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自分というブランド

昨日とても嬉しい事があった。

前職(業界は一緒)の時にお世話になっていた、お偉いさん方々が東京で集まっている時に、今は全く関係のない私を呼んでくれました。

かなりの人数でしたが、「元気してるか?」「次が決まって本当によかった!」「また会えてよかった!」「心配してたんだよ」と多くの言葉をいただきました。

まだまだ私も27歳で、皆さんに仕事でも迷惑をかけることも多かったです。ただ、少しでも役に立ちたいと誠実に働いていました。その姿をしっかり見ていただいていたと感じました。

国会議員の秘書は、代議士(議員)の看板があった上での仕事です。ただ、今回は私を個人的に呼んでいただきました。

だからこそ、今の立場でも皆さんのお力になれるようにと、私なりに働かせていただきたいと思っています。

代議士の看板を借りながらも、自分というブランドを作っていきたいです。

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