chons__kn298

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最近の記事

無知

無知とはGoogleによると 「その方面に知識が欠けること。」という意味だ 何も知らずに人を傷つける事ができる 何も知らないから人を喜ばせることもできる 私は無知から人を傷つける事はしたくない だからできるだけ多くの知識は持っておきたい 私が知識を得られると思う事は読書と映画と音楽 だから本が好きなのかと言われたらそうではないかもしれない 本が好きで、知識も得られたら一石二鳥だなとは思う。 すべてのことが🟰ではないが 世の中ほとんどのことは繋がりでできていると思う。

    • すきな本

      私は村上春樹の本がすき。 村上春樹の使う特徴的で分かりやすい比喩表現がとてもすき。 私も日常で心の中で比喩を考えてみるが、何かがちがう笑 特に1Q84は多くの比喩表現が使われていて それを楽しみに読んでいた。食後のアイスのように。

      • おやすみ

        人に優しくされた分だけ人に優しくできると思う こんなにも私に優しくしてくれる人がいると思うと自分がとても小さな人間に見える時がある。 そして驚く。 こんなにも人に優しくすることができる人がいることに。 私もそんな人になりたいと思う。 そしてそのような人は安心感がある。おやすみと言いたくなるような。

        • どうしようもない。

          書き出しは重要だと思う。 だが、いい書き出しが見当たらない。 私は4年付き合った元彼とよりを戻そうと思わない。 だから 撮った写真は全て消した 連絡先は全て切った もらった手紙も全て捨てた ネックレスも沼に投げた 全て勢いだった。 そのくらい真剣だった。 だけど思い出しちゃうの できる事は全てやったの 今楽しいの だけど思い出しちゃうの

          いらないもの

          私は4年付き合った彼をまだ引きずっている。 彼氏いない歴が5ヶ月になろうとしている。 4年付き合った彼はもう新しい彼女がいる。 私が付き合った4年間では見たことも聞いたこともない女だった。 しあわせだった。 私も今別の人を好きになろうとしている。 いや、もう好きなのではないか。 でもその人は 前腕に綺麗なタトゥーが刻まれていて iQOSを吸う男だ。 それだけ聞くと「やめておけ。」と思う男 だがその人は私にないものを持っている。 私は国家試験に合格して春から働き始め

          いらないもの

          新入職員

          春から働き始めた。 私は人の役に立つ仕事がしたいと大雑把な夢を小学校の卒業式で叫んだ。 その夢が叶おうとしているといま 不思議な感覚に襲われている。 初任給がもらえた時 先輩達が職場として割り切っている所を見た時 飲み会で早く帰らなくてはいけない時 そんな時に自分が働いてる事を思い知る。 どうせ仕事するなら一生懸命稼ぎたい

          無意識に

          人は無意識に考えていることがあると思う。 自分はこう思っている。 と言葉にする人がいる。 私は、そう思っている人がその行動はしないだろ。と思うことが多々ある。 最近の私は好きな人を好きだとなんで言えるのか分からない。 それは好きじゃないかもしれないとは考えないのだろうか。 何をもって好きだと感じているのか でもきっとこれも恋をしたら分かるんだろうな 無意識に考えている事にどれだけ気づくことが出来るかが重要だと思う。 私は、本当はこう思ってる。 行動がその言葉に伴って

          染色体

          人間の性別は「精子が多い男が産まれる」というのを聞いた事がある。 つい最近人間の発達に関して勉強する事があり 女性の性染色体はXX 男性の性染色体はXY 精子にXが含まれているか、Yが含まれているかで性別は決まるということを知った。 意外と性別というのはそれだけの話なのかもしれない。 私の頭にはりゅーちぇるとぺこちゃんの事が 頭に浮かんだ。 2人のことは2人にしか分からず きっと分かりきれないだろう。 だけどあの2人の愛はすごいものだと感じた。 すごいものと抽象的な

          ありがとうご馳走様

          だいすきだった人がいる。 「その人にされて1番嬉しかったことは?」 その問いには答えられなかった。 ただ思いつかなかっただけだ。 何をしてもらえて嬉しかったか 何をされて嫌だなと思ったのか あまり鮮明には覚えていない けど 日頃生活していて、あーこんな時に救われてた 助けられてた 頼ってたな と思う時がある。 そんな夜は少し寂しい。 意図的には思い出せないけど 無意識に思い出してしまう瞬間ほどキツいと実感した。 けど よりを戻したいとは一切思わない。 きっと戻

          ありがとうご馳走様

          ないものねだり

          これからは、いろんな恋愛が待っている。 そう思うととても楽しみな気持ちで満たされる。 長く付き合っていた私はその間 初々しいカップルを羨ましく思っていたからだと思う。かなりないものねだりである。 初々しいカップルが羨ましいと感じてるくらいが丁度いいこともあるし 長く付き合っているカップルを羨ましいと思うくらいが丁度いいこともある 恋愛をしている人は常にないものねだりである と思う。

          ないものねだり

          不思議

          私には4年付き合った彼がいた。 別れたくなかった。 彼はとても優しい人だった。 寄りを戻したいと連絡が来たが、振ったのは彼からだった。 付き合っていたかったのも 別れたくなかったのも私の気持ちだったが その連絡が何度も来ることによってそんな中途班はな気持ちで振ったのかと思い戻りたい気持ちはますます無くなっていく。 これ程までに幻滅させられて終わる恋だと思っても見なかった。 なんなら結婚できるとさえ思ってた。 お前はそんなダメな男じゃない。 だから私がいなくても、どう

          はじめて

          私は文章を書くことが苦手 だけど文章を読むことも書くことも好き 星野源さんの「いのちの車窓から」という本を読んで、上手に文を書くには文を書き始めなければいけない事に気づき書いてみようと決心した。 書いてみたいお題もあるし、誰かに伝えてたいことも沢山あるがいざ書いて見ると何も思い出せない

          はじめて