キムタクの昔のドラマ見ています。キュンキュンするんだけど。そういう気持ちが、まだ残っている自分に驚きもするけど、単純に心臓に負担が来るんじゃと心配する50代のワイ。
数日前に、近所の郵便局で確定申告を郵送した。 そして今日の午前中は、同じ郵便局で今度は所得税を支払った。 毎年税務署から支払い用紙が届くので、それを使って郵便局で支払うのが恒例だ。 窓口には、MMA総合格闘技で言う所のヘビー級位の男性が座っていた。 "丁度、お昼だ。今、お腹空いてないだろうか・・・?" と、つい先日迄、午前中に玄米2合平らげても、お腹が空いていた私としては、親近感を感じる体型に、つい優しい気持ちを抱いてしまう。 そして私にとっては、大金に感じる
昨日の午前中、近所の郵便局で、確定申告を速達、かつ簡易書留で送った。 郵送する人は、普通にポスト投函の人もいるだろうが、なんせ私はA型。念には念をだ。 最近食事制限をしていのだが、確定申告という税務署へラブレターを送った日だ。 速達と簡易書留で、900円位送料が発生した。 今日位、ご褒美をしてもいいだろう。 ポテトチップスののり塩が食べたい。 私は郵便局を後にし、近所のスーパーの食品売り場に向かった。 あれは先月、2月15日。 私は10時開店と同時に、この
ここ1年、随分と食生活が乱れてしまった・・・。 元々は日々のストレス発散を「食」でやってしまうことだろう。 自分へのご褒美として手軽なものは、「スイーツ」なのである。 ここ半年程、毎日シュークリーム2個を買い食いする日々だった・・・。 そして、2週間程前からだろうか。 「満腹って何?」 みたいな状態が続いていることに気付いた。 シュークリーム大きいものを2個食べ、キャラメルコーン1袋、ポテトチップス1袋。 それでもお腹が空いている。 と言うか、ずっと前か
一人暮らしを何十年としており、女性と話すと、「考え方が逞しい」だの、「夫になって欲しい」(←はぁ?)だのと言われる私だ。 だが、私も女。そしてA型。ビビリな所もあるわけだ。 一昨日、在宅ワーカーなので、粛々と仕事を夜迄行い、確か21時頃に仕事を終えた。 何となく、台所のサッシから外を眺めると、ものっすごい強風だった。 木々が斜めになりゃしないかと思う位、風に吹かれていて、TMレボリューションの西川氏も、「MV撮影中止だ!」と、あの謎の亀甲縛りなコスチュームで叫ぶと
なんかー、バレンタインデー翌日の忘れもしない2月15日。 午前10時早々に、近所のスーパーに入店。 前日の14日迄、バレンタインデー売り場だった所に足を急がせる。 勿論、目的は1つ。 バレンタインデーで売れ残った割引チョコを買い占めるためだ。 私は無宗教でクリスマスも何もしていないが、宗教の関係でバレンタインデーもやっていない。 祖父の遺言だ。あんな戯言、乗ってはいけないと言っていた。 と言っても、物心ついた頃には祖父は他界していたけど。 私のおじいちゃん
私は在宅のフリーランスになって10年。 それまでは派遣社員でオフィスでフルタイムで働き、後フリーランスの仕事とダブルワークだった。 雇用から外れて何が嬉しかったって、バレンタインデーに不参加でいいからだ。 義理チョコなるものを上司にあげるという予定調和も調和みたいな儀式が、サスペンスドラマで、犯人が石野陽子なんじゃないかと冒頭5分で分かったけど、「分からな~い」とアホなふりをする位、茶番な感じがしていたのだけど。 数年前、1月頃にバレンタインデーの日に告白しよう
数日前から、東出昌大さんの動画を見ている。 ほら、どこかの地方で猟師さんをしながら生きてるって言う・・・。 今日見た動画は、雪山を片道1時間半も鹿を撃つ為に歩いている動画だった。 結果的に鹿は取れなかったのだけど。 でも私が見た感じ、落ち込んでいるわけでも悔しがっているわけでもなく、「まあ、そんな日もあるさ」という感じで飄々としていた。 私から見たら、東出昌大さんの生活は、すごく優雅で豊かな生活だと思う。 豊かというは、精神的な豊かさとか、哲学的なことを考える日
数日前、骨壺を地下のコインロッカーみたいな所に運ぶバイトをしている夢を見た。 言わば、骨壺のウーバーイーツみたいなもので、私はスマホのアプリをチェックし、1日何度も移動する。 地下のコインロッカーみたいなものは既視感が有り、韓流ドラマを見たときに、無縁仏を集めているシーンがまさにそういう感じだった。 ウーバーイーツなら、自転車とかバイクだろうが、何と私は夢の中で、タクシーに乗っていたりする。 そして、仕事が終わり、「今日も忙しかったな~」とスマホのアプリで日給を
石油ファンヒーターを購入して数日経過・・・。 人生初、「灯油を買いに行く」という初体験も済ませ、何度か給油もし・・・。 灯油タンクが、3分の1位になり、また灯油を入れようとしたが、とにかく醤油チュルチュルが、うんともすんとも言わなくなる。 全く灯油を吸い上げなくなったのだ。 これの名前が分からないので、「醤油チュルチュル 吸わない」とかって検索。 灯油タンクの高さを高くしたらいいですわよという記事を発見。 折り畳み椅子を持ってきて、それの上にタンクを置くてチ
子どもの頃、エアコンが付いていない家だったので、冬の暖房は唯一「石油ストーブ」であった。 石油ストーブって、ドーム型の金網が有り、火を付けると、そこが赤に近いオレンジ色に染まって、一瞬で温かくなるものだった。 小学生の高学年になると、灯油が切れたら、自分で給油もするようになり、石油ストーブは冬には必須アイテムで、その傍で普通に遊んだりもしていた。 私は30年以上前に実家から上京し、1年間は寮で、その後は賃貸住まい。 賃貸だと、石油ストーブは禁止だから、ずっと見