見出し画像

ユニークな日本〜パート1〜

皆さま
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

パートナーが思う日本のユニークな部分


今回は
パートナーが思う
日本の
ユニークな部分~パート1~
について執筆します。

*パートナーが思う
ユニークな部分が
かなり多いので
何回かに分けて
紹介していけたらと思います。
お付き合いいただけたら嬉しいです。

①バリケード可愛すぎる説

バリケードって
なんのこっちゃと
思った方
すみません。
正しくは
道路工事などに使用されている
バリケードが可愛すぎる説です。

先日
久しぶりに
大阪へ行った時のことでした。

中之島付近を散策していると
"Omg! Raccoon!! So cute!!"
とパートナーが
叫び出したので
「たぬき…!? 
え、ここはカナダじゃないから、大阪市内にタヌキはいないはずだが…。
なんやろ。」
と混乱していると
工事現場の
バリケードに使用されている動物が
タヌキだったので
"Raccoon!"
と叫んでいたことが判明。笑

ちなみに
動物のデザインのバリケードは
アニマルガードというらしいです。

確かに
日本の至る所で
色々な動物や
キャラクターが使用されているのを
見かけますよね。

可愛いなぁ。と思うぐらいで
足を止めて
じっくりみたことがなかった私にとっては
パートナーの反応が
とても新鮮なのでした。

でも
街中で
"Raccoon"って叫ぶのはやめてね。
びっくりするからね。笑


②警察官の方がママチャリをこいでいる

とある昼下がり
パトロールをしてくださっている
警察官の方が
ママチャリを漕いでいるのが
新鮮だったらしく

「え、なんでママチャリに乗っているの?
何をしているのかな?買い物にいくのかな?」


すごく混乱しているパートナー。

「いや、今まさにお仕事してくださっている最中やから。
パトロール巡回中やから。」

とツッコむと
カナダでは
警察官の方が
ママチャリに乗ることが無いので
すごく新鮮だったそう。

確かにね。
カナダは広いから
ママチャリに乗って
街を巡回するのは
ちょっと無理がありすぎるよね。
と納得した私なのでした。

自分では
当たり前だと思っていることが
パートナーからみたら
当たり前ではない。

これからも
パートナーの新鮮な反応を
逃さず
大切にしよう。
と思う日々でした。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?