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あなたは大丈夫?2030年の危機

今日は2030年までに消滅してしまう可能性の高い職業を紹介したいと思います。

タイトルからいきなり脅されるような怖い感じになってしまいました😥

でも、

本当に今就いている職が無くなったら、
今の生活ができますか?

怖いけど考える機会にしていただきたいです。

さて、

2020年頃から、「自動化」「AI」などの言葉が増えた様に感じます。

現在2023年が終わり2024年に入った今考えてみてください。

特に「ChatGPT」であったり、「自動運転」...。
数年前ではできなかった事が急速に成長し可能になっているんです。

そこで2030年までに消滅してしまう可能性が高い仕事をまとめて紹介します。

消える可能性の高い職業ランキング
       (2021年時点の予測)

1.工場などの製造作業
 (ルーティンベースの仕事)

2. キャッシャー、レジ係などの仕事

3. 電話オペレーター、テレマーケター

4. 事務 (書記や手作業でのデータ入力業務)

5. 車の運転手(自動運転の進歩により)

あくまでも、2021年時点の予想であるため
現在ではすでに人から代替されているものもありますね。

対策の一つとして逆に強い仕事も調べてみました。


需要が高まる(強い)可能性のある職場


1. データ分析師、ビッグデータエンジニア

2. AIエンジニア、機械学習エンジニア

3. クラウドコンピューティングの専門家

4. バーチャルリアリティ(VR)および拡張現実(AR)の開発者

5. グリーンエネルギー関連の職業(例:再生可能エネルギー技術者)


.....。難しそう😅 
皆さんも自分と同じ様な意見を持ったのではないでしょうか😫

もし仮に上記の職につける能力を秘めている方は是非おすすめします。


今日は何が伝えたいかというと、

今から転職を考えろ、次の職を早く見つけろなんて事ではありません。

ただ、自動化だったりAIの技術が進んでいるのは事実です。

時代の流れに乗り遅れたり、
手遅れにならないよう
まずは知っておいて欲しいと思い

記事にしました。


最後まで読んでいただきありがとうございました

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