今日は「おおきなかぶ」をご紹介します。 昔からある童話で私達が小さい時、教科書でも取り扱っていたりしました。 1、おおきなかぶってどんなお話？都市部から少し離れた平野に、突如現れた白く、大きな物体、「かぶ」、、、地球に残された数少ない精鋭部隊、通称「地球防衛軍」が今平和を守るため立ち上がる。 2、子供に読んでみたところ子供に読む際、途中から話しが単調になるため子供と一緒にリズミカルに読んでみたり、登場人物の絵を見てもらいながら、「これなぁんだ？」と問題形式にしてみたりもで
今日はこの一冊。 コロナの流行が家にやってきた際、パパだけ何故か罹らず。 息子のため本を購入したのが、この一冊。 今でもお気に入りとして大切にしてくれています。 食べ物達の妖精が仲良く暮らす星で、国家転覆を図ろうとする1人の天才科学者「バイキンマン」そんな彼の最高傑作である「だだんだん」その誕生秘話と、メディア初公開の内部の詳細まで明らかになっている。バイキンマンは何を求め戦い続けるのか？だだんだんとはいったい、、、天才科学者のルーツを今辿る。 1ページ、1ページが厚く、
3歳になる息子。 この一冊を読んでもらうのが本人のお気に入り。 「ねないこだれだ」 せな けいこ さく・え 夜遅くまで起きてる子供、、、静か過ぎる夜の中、暗闇の中光る目、不気味な足音、そんな夜遅くに尋ねてきた訪問者、、、最期に待ち構えていたものは、、、背筋も凍るようなホラーストーリー 今では息子も、「寝ないとおばけ来ちゃうよ」と絵本のお陰で早寝をするように。 因みに登場人物の1人にパパも登場してるみたいです。
