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喧嘩するほど、喧嘩する


「喧嘩するほど仲が良い」

という言葉をよく聞くが、

実際は、
人によるし、状況にもよる。


●すぐ仲直り出来る

●そのまま絶交する

●前より仲良くなる

など、
様々なパターンがある。

喧嘩しても、
「仲直りできる関係性」が
本当の仲良し。


本当に仲が悪ければ、
喧嘩したら仲直りなど
なかなかしない。

むしろ、

「喧嘩するほど、喧嘩する」

そして、さらに仲が悪くなる。


仲良しの定義は曖昧だけど、

良い人同士であっても
喧嘩するし、

良い人と、そうでない人でも
仲良しがいる。


そこでは、
年齢も、性別も、
人の良し悪しも関係ない。

要するに
「仲良し=相性」
という事かもしれない。


ちなみに、

平気で何でも
ズケズケと言った後、

「アイツとは相性が悪いから」
などと言ってる人は、

相性を
都合のよい「言い訳」に
しているだけなので例外。

「相性」と「マナー」は別である。



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