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大学1年生 重度のアトピー性皮膚炎 体に取り入れるものを意識することにより 症状を改善…

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大学1年生 重度のアトピー性皮膚炎 体に取り入れるものを意識することにより 症状を改善。 大学入学し2ヶ月で部員54名を集め部長を務める。

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オンライン食事指導サービス

皆さん、食事には気を使っているでしょうか。 自分は19歳ですが、 普段の食事から栄養バランスを気を配っています。 その理由はアトピー性皮膚炎でした。 アトピー性皮膚炎が悪化し始めたのは 体に悪いものを食べ始めたり、野菜を取らずに好きなものばっかり食べ始めたのが原因でした。 ですが半年ほど前から毎回の食事において、 タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンなど様々な栄養素をバランス良く取るようにしました。 その結果アトピー性皮膚炎が収まり、 食事の重要性を知りました。 この経験を

    • 目標を達成する方法

      皆さんは目標がありますか? 今日、筋トレする。 1年後にはこうなりたい。 など期間は様々だと思います。 今回は長期間の目標達成についてお話したいと思います。 目標を達成する方法は主に3つあります。 ①考えるより行動する 目標の為にまず大事なことは 今やるべきと思ったことを何も考えずに動き出す。ということです。 人間は現状維持の生き物です。 なにか変化を起こすということは 今までの自分から抜け出すということになるので安全が約束されていません。 なので行動する時には躊躇が伴い

      • 1番の大敵はストレス?

        皆さん、このストレス社会において どれだけ自分がストレスを抱えているか考えたことはあるでしょうか。 この時代にストレスフリーで生きることは中々難しいです。 なにか頑張ろうとしたり、なにか我慢しようとすると今まで心地よかった自分から抜け出すことになります。 例えば1日30分ランニングする!と意気込んだとしましょう。 意気込んだ初日は頑張れると思います。 ですが、雨の日だったり、今日はちょっと疲れたという日だったり、なにかと継続が断たれそうになる日があると思います。 そんな

        • その選択は将来の貴方が感謝しますか?

          皆さん、これはこうした方がいい。それはよくない。などごく当たり前のことはたくさんあると思います。 例えば食事。 スーパーやコンビニ弁当よりも食材を買って自炊する方が体に良い。 当たり前だと思います。でも何故出来ないのか。 今日はちょっと疲れた。 たまには自分へのご褒美だから。 作って片付けの面倒くさより食べてすぐ捨てられる方が時短。 等など沢山人それぞれに理由があると思います。 勿論、やむを得ない場合もあるでしょう。ですが、実は自分の怠慢であることがほとんどです。 「ちょっと

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          アトピー患者の気をつけるべき食べもの3選

          アトピー性皮膚炎は痒みを非常に強く伴う病気です。 皮膚科に通い、ステロイド剤を塗ったり、痒み止めを服用するのが一般的だと思います。 ですが、それらはあくまでも一時的な対処であり、根本的な治療では無いのです。 痒みは痛みよりも辛い。と私は思います。 私自身も重度のアトピーを患っていました。 一時期はベットから体を起こせずトイレすらも行けない、食事も自分一人で食べるのに相当な時間を要する。そんな生活を3ヶ月も送った時もありました。 ですが今はアトピーの症状も改善されました。 そん

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          未来への健康の先行投資

          50、60代の方になると体のあちこちが痛いなどと病院に訪れる方がいる。 その方はなぜこうなってしまったのかが分からないままその後の人生を過ごしてしまう。 だか振り返ってみると必ず10代から体に悪いものばかり食べたり飲んだりしている。 それが何十年も積み重なって体に現れるのだから原因に気づくわけが無い。 知り合いの50代の方は今でもピンピンしてる。 話を聞くと、スポーツを若い頃から今もずっと継続しているし、 体に取り入れるものを徹底している。 ただ、10代、20代の人が50代

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