2月分のmonthly log印刷データ配布です。

今月もちょっと小話をいたします。
興味のない人はスクロールして飛ばして下さい。

今、ブレイン・プログラムという本を読んでいます。この本には夢を叶える系かつ、脳科学の話が一部でてきます。なので"ふわふわ引き寄せ論"が苦手な方にも広く受け入れやすい内容です。目標ノートの作り方、計画、習慣についても書かれていますのでバレットジャーナルをしている人には参考になるんじゃないかなと思います。

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アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ夫妻が書いた本です。この夫婦は有名ベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」の著者なんです。
「話を聞かない~」の本は、私がまだ若かったころ!?読みました。"男女の性質の差"の具体的なことがすんなり理解できて目から鱗が落ちるようなすばらしい内容でした。

この本は、本田健さんもお勧めしていた本ということで読んでみました。

ほんとにね、書くこと、記録することってとっても重要で有意義なことなんですって。この本に限らず、いろんな分野の人の話でもよく聞く話です。心理に作用する効果が高いんです。「記入&記録」は目標達成のキーワードにもなってきます。

ノート術っていうのかな。ノートで夢を叶える系の本やコンテンツって世の中、結構多いですよね。
私も夢ノートつくってますよ。

宣伝ぶっこんですみません(・∀・)

この「自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラム」の本の要約やテクニックを、引用を用いて説明する記事が書けたらいいなー、印刷用コンテンツもつくれたらいいなーと思っています。いつになるか、実際にやるのかは、わかりませんが。。。
とりあえず今ある私のコンテンツでは販売中の「夢のノート」かこちらのウィッシュリストを使っていただけるといいかな(#^^#)

物理的・精神的問わず欲しいものを書き留めておくことって大事です。
だから「夢ノート」の商品ページにはこんな説明をしています。

私がこんなのあったらいいなー、欲しいなーって思ってオリジナルノートを作って、それを買ってくれる誰かがいるのはすごーく嬉しい気持ちになります。

ってことで話がそれましたが、結局なにが言いたいかというと

バレットジャーナルとか手帳、日記をつけているような人は、向上心もあるし鬱にもなりにくい、(逆を言えば軽度の落ち込みや憂鬱は、適切な記録術で気分向上が望める)、夢を叶えやすい、とても有益なことなんですよ。

と言いたい。私自身忙しくて手帳を書けない日とかざらにあるんですけど、少しぐらい手帳やバレットジャーナルは休んでも大丈夫!義務になると楽しくなくなるし、むしろやりたくなくなっちゃうから。
時々さぼってもいいから続けていって、そのうち手帳を書くことが習慣化してしまえば、こっちのもの。「習慣化」というのは、つまり意志の力を借りなくても無意識できちゃうこと。ついやってしまうこと。しかも、脳科学を理解して、効率効果のある書き方をすれば、自動プログラミングで夢に近づいて行っちゃうんです。
つまり「記録(手帳術)」と「習慣化」は省エネ・時短戦略です!
詳しくは、また後日記事にするかも…しれない…。お気軽にフォローしてくださいね。

ま、そんな感じ。今日言いたかったことは。

2019年2月のマンスリーログの印刷データはサンプル画像の下にあるPDFの共有リンクをクリックしてください。
※illustratorをアップデートしましたら、以前使っていたフォントがつかえなくなってしまったので一部デザイン変更しました。

A4サイズ

↓以下は半分に切ったA5サイズ印刷データですので何かの裏面に印刷できます。
A5はA4サイズのちょうど半分なのでわざわざA5の用紙を準備する必要はありません。(そもそもあまり売ってないよね)A4を半分にカッターでカットしたのち、表と裏に印刷してくださいね。ちなみに6穴パンチで穴をあけた後に印刷してしまうとプリンタによっては紙詰まりや故障の原因になりますので、必ず穴をあける前に上下左右の向きに気を付けて両面印刷してください。

印刷された方はイイねやシェアをしていただけると助かります(*^^*)