チアダンスについて語りたい
なぜnoteを始めたのか?
私はチアダンスを始めて17年目になる。今が何歳とは書かないが、人生のほとんどをチアダンスと共に過ごしている。自分で言うのもなんだが、とんでもなく濃い人生をここまで過ごしていると自負できる。成功も挫折も味わった17年を自分なりに振り返ってつらつらと書けたらいいなと思って始めた。誰かの目に留まるかも気に入ってもらえるかもわからないし、文章構成もぐちゃぐちゃだと思うし、自分の書きたいことをただ書くだけだが、チアダンスの魅力が誰かに伝わればいいなとも思っている。
チアダンスを始めた時
私がチアダンスに出会ったのは幼稚園の時だ。(年齢がバレるな笑)母がたまたまチアダンスのチームを見つけ、体験に連れて行ってもらったのが最初だった。まあ体験のことは何も覚えていない(笑)多分楽しかったのだろう、今のコーチとなる人(その時はただの偉いおばさんだと思っていた)に「入る?」と聞かれて笑顔で「うん!」と答えたことだけは鮮明に覚えている。ちょうどそのチームができた年の途中で入り、一番年下、背の高さはダントツで小さかったので、可愛がってもらえてチヤホヤされた記憶がある。初めて習い事をしたのだが、全く飽きることもなく習い事として楽しくやっていた。1年目にして、ハーフタイムショーという競技部門ではない盛り上げで踊る部門で全国の舞台に立たせてもらったりもした。
自分の経験をただ書いてもチアダンスについてよく知らないよということもあると思うので、チアダンスについて詳しく次回で書けたらと思っている。
ではまた次回お会いしましょう
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