Facebook友人増加数2019までトータル

Facebookの繋がりで振り返る2019年

 
少し早いですが、もうこれ以上増えないだろうということで、集計して締めました!
 
毎年恒例、「Facebook友人数」データです!!



あ、ご存じない方のために軽く説明をしておきますと・・・・
 
僕は、2015年6月以降、Facebookで繋がった方々はすべからく、「どこで繋がったどんな関係の人か」というデータを、エクセルにまとめています。
 
Facebookの仕様で、繋がって2週間以上たつと「最近追加した友達」の欄から消えてしまうため、たま~に忘れてしまうことがありますが・・・・それでも基本的には99%、誰といつどこで繋がったかのデータは残してあります。
 
 
僕、記憶力がちょっと悪いので・・・・こうしてデータ化しておかないと、忘れちゃうんですよね。
記録に残しておけば、「この人誰だっけ」って思ったら見返せば分かりますので、重宝しております。
 
 
完全に趣味です。
データ分析遊びの一環です。




さてさて、というわけで今年は・・・・
 
 
この様になりました。

Facebook友人数推移2019

合計、『385人』の方々と新しく繋がらせていただきました。
 
繋がってくれた皆様、ありがとうございます~^^

一応月別に詳細を書きますと、
 
1月:86人
2月:26人
3月:45人
4月:33人
5月:13人
6月:30人
7月:34人
8月:24人
9月:21人
10月:21人
11月:24人
12月:28人
 
という感じで。
 
1月にドバッと増えてるのは、これはぴこさん(はぎのともぴこ)の影響ですね!
 
ぴこさんが4,000人以上が購読しているメルマガおよびFacebookでエレコを宣伝してくださったおかげで、そこからの繋がりが一気に増えたのです。
 
その節はありがとうございました。
ぴこさん経由で繋がってくださった方々は(このタイミング以外でも)、例外なく皆様素敵な人たちばかりで、本当に嬉しいです^^




ちなみに年齢別比率も貼っておきます。

Facebook友人年齢別比率2019

今年は特に30代前半の方々が多く繋がってくれたような感じがありますね。
 
でも、例年のトータルの比率から見ると、実はこれはそんなに多くないんです。
 
むしろ今年は、例年と比べて20代後半の人と繋がる率が高かったという・・・・
 
これ、なんでだろうなぁ。
振り返ってみても、そんな特別20代後半の人があからさまに集中するような場には関わっていないんだけれども・・・・
 
ちょいちょい、不思議なこともあるもんですねぇ。





なお、今年は箱舟コンサルがスタートしたこともあり、基本的には5月以降は例年と比べて引きこもることが多くなったため、友達の増加数自体は少なくなってきています。
 
 
<参考:近年の友達増加数>
 
2016年:479人(前年比:145%)
2017年:576人(前年比:140%)
2018年:344人(前年比:117%)
2019年:385人(前年比:117%)

まぁ、こう見ると・・・・
箱舟コンサルがスタートした、っていうよりも、2017年の11月にエレコの無料診断リリースして、そこからですね、ヒキコモリが加速したのは・・・・笑
 
むしろ今年は、ぴこさんとコラボさせていただいたことによって、去年よりも増加数は高まった感じです笑
 
ちなみに、月ごとに特記事項を書いているんですが(特にいっぱい繋がりが増えた理由など)、今年はほとんど特記事項が無い笑
 
2016・2017年あたりは、毎月何かしらのイベント参加をしていたのがあって、友達の増え方も激しかったようですね。







友達の数そのものだけが大切だとは、思いません。
 
だから、このデータは、ただの趣味として見ていただければそれでいいと思います。
 
 
ただ、「友達の数が多いこと」が、もたらしてくれるものもまた、過小評価できないものがあります。
 
多くの人と繋がれば繋がるほど、新しい世界を知ることができますし、「風」側でビジネスをやっている人間からすれば、「繋がりの多さ」はそのままビジネスではチカラになります。
 
なので、「Facebook友人数なんか(幸せに)『関係ない』」とは、僕は思いません。
 
 
 
お店の立地で言うところの、「街の大きさ」と同じなんですよね。
 
新宿や渋谷みたいなでかい街に出さなくたって、小さな街でも大きな売上げを出せる可能性はいくらでもあります。
 
でも、街の規模が大きければ大きいほどにその可能性が高まるというのは、個人的意見ではなく純然たる事実です。
 
ただし一方で、大きな街に出したって、動線を外していたりお店が見つけにくかったりすれば、失敗の可能性だって大きいのです。
 
 
 
それと同じで、Facebook友人がいかに多くても、ひとつひとつの繋がりをおざなりにしていたら、その繋がりのチカラを活かせはしません。
(だから数増やしは嫌われるし意味が無い)
 
けれども、スタイルは違えども、ちゃんと繋がりを大切にできれば、そりゃ繋がりの数は多ければ多いほど、それが自分のパワーに繋がってくることも、また事実なのです。







今年は、今年までに繋がってくれた多くの方々によって支えていただき、幸せに過ごせた1年でした。
 
本当に、ありがたいなぁと思います。
 
 
 
来年も、また新しい出会いを沢山体験していきたいと思います。
 
2020年は・・・・できれば、新しい繋がりで450人くらいはいきたいなぁ。
 
引きこもってエレコを作り続けたこの2年間よりは、もうちょっと外に出ていく年にしようと思いますので・・・・!!
 
とはいえ、闇雲に、自分が好きじゃない感じの人たちとばかり繋がっても仕方ないので、出ていく場所は厳選しようとは思います。
 
 
さらには、外向け発信にチカラを入れるということで、Twitterも今までより動かす予定です。
 
なので、Facebookは350人くらいで、Twitterの方でフォロワー3,000人くらいは増やしていければ、それでもいいかもしれませんね。
 
ここらへんは考えているととても楽しくなってくるので、新年にまた改めて。
 

あ、よかったらぜひTwitterフォローしてくださいませ!


ちなみに、「火×風」発想的には、競い合うライバルがいると身が入るっていうんで、Twitterのフォロワー数や影響力を高めるのに、仲間と勝負しようって言っております。
 
増加数だけじゃなく増加率とかつぶやきの最大リツイート数とかでも競うから、Twitter始めたばっかの人でも十分競えます。
 
まぁさすがにフォロワー何万人といる人じゃ土俵が違うけど、数百人レベルだったら十分一緒に競えるので、僕と勝負したい人は言ってください。
 
(ちなみに負けた方は勝った方のお願いを聞くことになっていまして、今のところ数万円相当のリスクが発生しております笑)





たかがSNS。
 
されどSNS。
 
Facebook友人だけでも、ずっと逐一チェックしてきていると、自分の人生の変遷が分かって面白いなぁと思います。
 
 
繋がってくれた方々、ありがとうございます。
 
まだ見ぬ、来年以降に繋がってくれる皆様も、どうぞよろしくお願いします。


#色んな切り口で2019年を振り返る
#データサイエンティスト


ちなみに余談ですが、年次集計を始めた2016年からの4年分の友人数合計と増加数の推移がこちらとなります。

Facebook友人増加数2019までトータル

やっぱり、2017年末の急激な増加が、すごいなぁ。
月次増加数の4年間での最高は2017年12月の120人。2017年11月28日にリリースしたエレコ無料診断からのブレイクです。
 
2018~2019年と、引きこもってるのにコンスタントに増加し続けているのは、エレコによってオンラインで色んな人と関われる機会がどっと増えたからですね。
 
こういう意味でもほんとありがたい、エレコの存在が。




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