星野椿先生 米寿のお祝い

俳人・星野椿先生が2月21日に米寿を迎えられました。心よりお祝い申し上げます。そのお祝いに「玉藻」に所属する私達が短文を寄せた『椿俳句と私』が届きました。

とても品の良い赤い装丁です。緊張しながら開くと椿先生の笑顔の写真、高士先生の挨拶文、そして私たちのお祝いの気持ちが続きます。こんな感じです。

あえて小さい写真でアップしました。なぜかというと、私が致命的な間違いを犯しているからです。お気づきでしょうか。なんと、椿先生に対し、ちゃんとしたお祝いのメッセージをお伝えしていないのです。これは大失態です。大変恥ずかしく、誠に申し訳のないことです。

「椿先生の句から一句好きな句をお選びしてそれについて短文を書く。さらに自分の句を5句載せる」ということで頭がいっぱいで、一番大切なことを失念してしまいました。

入会しょっぱなから私の人間性が露呈してしまった感じです。椿先生にも「玉藻」にも記念すべき1冊であるというのに。ああ、もう、穴があったら入りたいです。

ただ、この企画に参加させていただくにあたり、椿先生の俳句を深く深く読もうとしていたことは本当です。それが行き過ぎて寄り目になり、視界が狭まって、こんなことになってしまったのだと思います。

フワッとありのまま見て、それをストンと言葉に落とす

これは私が椿先生をはじめ「玉藻」の皆様の句や文章に感じている魅力です。「玉藻」の皆様の句や文章を味わうことで、いつか、私にも、そのような姿勢が身についたらいいなと思っております。

ありがとうございます♪
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エッセイ、文子日記

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コメント3件

星野椿さん、
米寿を迎えられたのですね!

墓洗ふの句、
季語は「蝶」でも「墓洗ふ」でも読めますね

http://kigosai.sub.jp/kigo500d/953.html

本のなかの記事、
candycandyさんの最初の解釈が、
説得力があるように感じました。
kusabueさま コメントありがとうございます。「墓洗ふ」という季語もあるのですね。それは知りませんでした。教えてくださってありがとうございます(*'▽')♪ そうすると、私の解釈もありなのかしら。俳句って、たった17文字からどんどん世界が広がって楽しいですね。
椿先生のお祝いは、金子兜太先生のニュースの翌日でした。お二方とも、ご高齢になられてからもご活躍され、素晴らしいなlと思いました。長く続けられるのも、俳句のいいところですね。
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