好きな俳句を筆ペンで 99/365

画像1 高濱虚子は時間を書き写すのが上手ですね。種が嬉しそうに春の土に落ちていく様がスローモーションで浮かびます。ところで、種とも子、ファンでした。(『虚子に学ぶ俳句365日(草思社)』より。季語:種)