好きな俳句を筆ペンで 68/365

画像1 言われてみると、たまにとても苦しそうな表情の目刺を見かけます。そういうのは怖くて買えません。こういう何気ないことをサラリと句にしてしまえるのが、私の俳句の先生です。(『玉藻 Vol.1056』の表紙から。季語:目刺)