貴方は何故、その生き方をしているのか?
どうも主に姫路にいるhideです。
主にこんなことしてます
・悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)オーナー
求人広告&採用代行mateエージェント
カンボジア産生胡椒Earth jewelsアンバサダー
(僕にアンバサダーマージンの入る販売サイト)
(正規の販売サイト こちらの方が値段安いです)
毎日好き勝手にnoteを書いて、シェルター記事を書いてる、漫画とゲームと音楽好きです♬ その他、さまざまな活動まとめはこちら
それでは本編へGO
選んだ戦法に合うアクションをする
格闘ゲームってわかります?
ストリートファイターみたいなやつ。
波動拳!昇竜拳!です。
日本で有名なプロゲーマー達が1番やってるやつです。
攻撃してヒットさせて相手の体力ゲージをゼロにしたら勝ちなんですが、いろんな戦い方があるんですね。
ガンガン攻めてダメージを奪ってもいいし
ガン守りして隙をついてダメージを与えるのも良い。
そんな格闘ゲームでプロゲーマーのウメハラさんが一般ユーザーのプレイを見てアドバイスするという動画があるんですが、、そのアドバイスが人生にも通ずるなと思ったので共有します。
(格闘ゲームが詳しくない人、時間のない人は特に見なくて良いです)
リンク先の動画を説明すると、、
攻めない戦い方、守りの戦い方ってのがあって、相手が攻め込んできたら、それに対してカウンターをぶち当てていってダメージをとります。
ストリートファイターで、1番簡単なカウンターがジャンプして飛び込んできた時の対空攻撃です。
ジャンプして蹴りをだしてきた!!
↓
「昇竜拳!!」
またはアッパーでカウンター。
攻めない戦い方をしているのなら、昇竜拳は出せた方が良いし、だせなくてもせめてアッパー(ワンボタンでだせる)で迎撃したいところ。
守る戦いをするなら、守るなりのアクションはやろうぜ!身につけようぜ!ってのがアドバイスでした。
仮に迎撃がなんらかの理由でできないのであれば守りの戦いはやっちゃダメじゃないですか。
待ちの戦い、消極的な戦いがダメだ!と言ってるんじゃないんです。
それをやるならこれはできないとね!
って話なんです。
これって格闘ゲームだけじゃなくて人生における生き方にもあてはまるなぁって思った。
選んだ生き方に合うアクションをする
世の中にはいろんな生き方があって、本来はそんなにあれがダメ!これがダメ!って事ではないじゃないですか。
でも発信する人って、だいたいあーしろこーしろって正解を決めてぶっ放してくる。
あれは決められた生き方によってのアクションを強く言ってくれてるんです。
待ちの戦い方をしたいです!って人に向けて、「昇竜拳ぐらい見てから出せるようになれよ!!下手くそ!!」って言ってるわけです。
だってだせなきゃ勝てないもん!!
でも昇竜拳は攻める戦いにおいてもめちゃくちゃ役に立つます。
だから攻めの戦いをする人も昇竜拳は覚えておいて損はないし、なんから世界のトップを狙うなら攻めようが守ろうが昇竜拳は使いこなせなきゃいけない。
目指す場所、目指す生き方によって優先順位や必須項目が変わってくる。
みたいな事をよく言うんですが、そういうことなんですよ。
強い人、勝つ人ってどんな人だろ?
って見て行くと、やっぱり戦い方とアクションがマッチしてる人が強いんです。
スマホを使いこなそうとするアマゾンの原住民は雑魚すぎますし、僕らが都会で木を切ってほうきを作って掃除しようとしたら掃除機使えや!ってなる。
が一致してる、やろうとしてる人がどのジャンルも強い。
僕は今、プロ奢ラレヤーのコミュニティをベンチマークしてます(まだまだ参加はできてない)。西野亮廣エンタメ研究所とは全く違うアクションやアプローチがあります。
あの時の自分には昇竜拳が1番必要だった!
昇竜拳をそれなりに使えるようになったけど今度は波動拳の方が必要なんじゃないか?
という風に戦法も最適化していくとより良くなる。
僕は誰もが生きやすく生きれるように、悲しいを削減するという理念の発信をしてお金をいただいてる。
そんな僕が一方的に「努力至上主義」な発信をしたらマッチしてないじゃないですか。
努力が大事!というカードは知ってます。
知らないわけがない。
逆も然りで、ガチムチの世界に行く人が僕のnoteに「わかるー!」なんて言ってちゃダメなんです(笑)
生き方と戦い方は合わせましょうね!って話でした(^^)
オンラインシェルター入会者募集
↓
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルター」でさらにnoteの内容を深掘りしていきます
(noteの内容でない時もあります)
https://camp-fire.jp/projects/view/91309
noteにフォローやスキ してくれるとめちゃくちゃ励みになります!よろしくお願いします(^^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?