スラム in Philippine vol,2

こんばんは!

前回も触れた通り、スラムとは仕事を求めて来た人達が集まって出来る所なので、ほとんどの場合市街地に近いところに位置します。

また、利便性の観点から水のある川沿いや海沿いにも位置します。

しかし、フィリピン政府はスラムを減らす政策(ただ強制退去を命じるだけで根本的な貧困は解決しない…)を打ち出しており、強制退去を命じられた人達は土地の多くある山岳地帯に移住せざるを得ません。

今日

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スラム in Philippine

みなさん、スラムというのはご存知ですか?

スラムとは、貧困層が仕事を求め郊外から中心地へと移住してきた人が集まって、トタンなどを使いバラックを作り、それが集まって出来た街のことです。

スラムと聞くと貧困、治安が悪いなど、危険と思う方がほとんどかもしれません。

また、テレビなどのドキュメンタリー番組では「貧しい中でも明るく振る舞う元気な子供たち」のような撮れ高となる典型的なストーリーくらいしか

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フィジーで一番危険な場所(15s)

たまたま、日本語を喋れるフィジー人と出逢えたので、地元の人でもあまり近づかないフィジーで1番危険な場所に連れて行って頂きました。
危険とは裏腹に優しい方が多い印象を受けました。

「広島の風」 #13

● 第三章

<原爆乙女>
 アメリカの荒野を突っ切る大陸鉄道は、始点のオマハから十九世紀、さらなるフロンティアを求めたアングロサクソンが、先住民のインディアンを蹂躙し、西へと開拓するのに合わせて伸長した。
 四年ぶりにアメリカの大地を踏みしめた私の瞼には、イタリア戦線で非業の死を遂げた若き日系人兵士たちの顔が深く刻まれているということを改めて確認した。車窓の向こうに広がる渺渺たる赤茶けた荒野に

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おいでよ★ハーレム(6)|「きぃちゃんはラノベ作家になりたい。」

「きぃちゃんはラノベ作家になりたい。」は、ラノベ作家を目指す少女・きぃちゃんと、その友人の日常を描いたゆるゆる物語である!!

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●きぃちゃん:ラノベ作家志望のJK2。アホな子。

●桃ちゃん:いい子。

●青ちゃん:不思議ちゃん。

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前回までのあらすじ:「ハーレムものも書いてみたいなぁ!」ときぃちゃん。あれこれアイデアを出す3人だが……今回は「スラムのヒロイン」

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5,000円で新しい価値観を知れるコンサートが開催される

~安井コラム#78~
どうも。タイ人と言うと、大体の人に日本語上手ですねと言われる安井です。

さてそんな東南アジア人が、今日紹介するのは、
フィリピン・セブ島の50人の子どもたちが令和元年11月に日本に来日し、
『日本という夢の舞台でのオーケストラコンサート』の開催を予定している
NPO法人セブンスピリットに関して。

そのセブンスピリット・日本公演について、4コマでざっくりまとめてみたので、も

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世界の危険思想 書形夢醸52

世には馬鹿たるべく定められた人がいて、彼ら自身が進んで馬鹿なことをするだけではなく、運命そのものが否応なしに彼らに馬鹿なことをさせるのであるーー17世紀のフランス貴族ラ・ロシュフーコーは『箴言集』の中で、運命が人の行動を決めてしまうと唱えた。

本書を読めば、ロシュフーコーの言っていることが現代にも通じるものとわかるはずだ。

著者の丸山ゴンザレスは世界各地の危険地帯に赴き、人殺し、売春、薬物

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新川スラムの流れを汲む、神戸下町の真髄「生田川地区」の市営住宅とお好み焼きと賀川記念館

大阪では日本橋にあった「長町スラム」、京都では東九条に崇仁地区、かたや東京では四谷の鮫河橋…大都市にこそスラム街というものは必然的に生まれ、人間社会における貧困と差別と不幸が世代を超えて繰り返されている。

こちら神戸においても、そのようなスラムを源流とした地域がある。兎角、神戸でそのような地域はどこかという話題で何かと槍玉に上がるのは「長田区」ばかりなのだが、その陰に隠れるようにあまり見向きされ

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スラムの家主

タイに来たばかりのころに住み着いていたスラム内の一軒家は、2階建てでざっと築30年。老巧化で少々傾いていた。壁はベニヤで穴だらけ。のぞけば当然、隣の部屋が丸見え。日本でいう3畳から6畳ほどの部屋が8部屋あって、流し場兼水浴び場兼トイレが1カ所。8部屋=8世帯で、1世帯は1人~4人家族。

 2階の3畳ほどの部屋を借りていて、隣は家主の女性が3人の子供と住んでいる。旦那はいるのだが、タクシードライバ

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短編ドキュメンタリー映画「ウェルカム・トゥ・ツナミヴィレッジ」

ダラで毎月1回お米のドネーションを一人で続けていた頃、この地域が抱える問題について取材したいという京都大学の学生から依頼がありインタビューを受けて、実際に現場まで案内したことがあった。上記がトレイラーなのだが、色々と各地で賞を受賞していたり、上映会が実施されているようだ。僕も少し画面上に登場している。機会があればぜひ観て欲しい。

約16分の短編ドキュメンタリー映画「ウェルカム・トゥ・ツナミヴィレ

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