菜花

インナージャーニーというバンドが大好きです。 ことばで誰かを救えるひとになりたい、

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インナージャーニーというバンドが大好きです。 ことばで誰かを救えるひとになりたい、

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4周年おめでとう、これからもずっと大好き

インナージャーニーといっしょ vol.4 ラストソング編 2023/9/1。 クリームソーダを飲みに行った帰りに見た、【インナージャーニーから大切なお知らせ】 突然の知らせに心が追いつかなくて、意味を理解するのにかなり時間を要した。全員分のコメントを読み終えた頃にはぼろぼろと泣いていたし、(10月なんて来なければいい。10月6日なんて絶対来なくていい。)と思っていた。 夜中まで色んなことを考えて泣いて、大好きな人にはいつまでも笑顔で居て欲しいと、笑顔で送り出す決心をした

    • 黄金色の日々

      この曲を聴いて私の頭に浮かんだのは、高校3年間で1番の思い出とも言える生徒会室と、総務役員のみんなのこと。あと顧問の先生。 『夜が明けたら私たちはこのまま 振り返らずに遠い町へ行くのだろう』 皆と離れてしまうことが、高校卒業で1番嫌だったことかな。 高校3年間、沢山嫌なことはあったけど、不登校にならずに済んだのは生徒会のおかげだと思ってる。 普段はふざけたこともしてるけど仕事の時はとっても頼りになる会長と、同じ役職でいつもそばに居てくれた可愛い一個下の副会長、お茶目で、

      • 終わることのない歌が

        弱い心を救ってくれた 私は、人間関係を築くのが極端に下手だ。 簡単に人を信じてしまうし、簡単に人を好きになってしまう。 無駄に正義感は強くて、世間的に正しくないとされることをしている人は大嫌いだ。 そして寂しがりで、友達が私の知らない子と話しているとすぐに嫉妬してしまう。 自分が大好きな人達には、ずっとそばに居てほしい。離れていかないでほしい。ひとりぼっちなら、どこにも居場所がないと感じる。 嫌われたくなくて、皆に好いてもらいたくて、皆のやりたがらないような仕事は真っ先に引

      4周年おめでとう、これからもずっと大好き