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【毎日高校生】「一年後に死ぬなら、何する?」#Day4 #Day5 #日記 #エッセイ

こんにちは!

昨日の投稿サボりました...すいません🙇‍♂️💦

すこしでも寝坊すると朝の時間は疾風のごとくいなくなってしまいますね。そして、朝の時間を逃すと、書く時間を失ってしまいます。これはただのいいわけですね(笑)。

ルールについて

ルールを少しだけ変えようと思っています。

昨日、ルールを達成できなくて思ったのは、ルールを達成できないと、モチベーション維持が難しくなってしまうということです。もちろん、高い目標を設定して、それをこなしていくのは、素晴らしいことですが、その目標を達成できずに継続ができなかったら元も子もありません。継続が大事なことは、少ない17年間の人生でも痛感しています。

初日に設定した、今までのルールを確認してみます。

1. 毎朝更新

2. 理由とともに意見まで落とし込んで、言語化する

3. 500文字以上

4. 後からの編集は基本的になし

先ほど、話にもあったように、とにかく継続が大事なので、時間がないときのためのルールを追加します。

5. 時間がない時は"つぶやき"機能で発信

いわゆる、最初の4つを Most To Do 、5つ目を Least To Do と世の中では言われてたりします。言葉の通り、最低でもやることを設定しました。

ということで、これからは"つぶやき"機能も柔軟に使っていこうと思いますので、お楽しみに~!


今を生きるとは?

少し話が変わります。

僕は、自分の”人生”や”やりたいこと”を考える時に、「自分に投げかける問い」があります。

それは…

「一年後に死ぬと決まってたら、何をする?」

17才だと、この問いに出会う機会はまだありません笑。が、この問いと向き合うとき、時間が有限であることを感じて、自分の行動を見直します。

きっかけは、”治療不能の癌がみつかった医師の闘病ブログ”を読んだことです。以下、記事からの引用です。

 自宅の風呂に入れるのは、あと何回あるだろう。
 「お父さん、調子良さそうなのになぜ退院しないの?」
 「内科の病気はね、治療に時間がかかるんだよ」
 「お父さん、長生きしたい?」
 内心ドキッとしながら答える。
 「長生きしたいよ。(でも、中学生になった君たちの姿は見られないだろうな)」
 「お父さん、何かしたいことある?目標は?」
 「そうだな、自分のホームページを作ることかな。(本当の目標は、来年の君の10歳の誕生日まで生きていることなんだけど、ちょっと難しいんだ)」

ちなみに、これは初めて検査をしてから二週間後の記事です。

死は本当に間近にあるということをこの記事を読むと実感します。もちろん、心のどこかでは、死ぬことはまだ先だと考えている、一方、残された時間は有限で、もうあんまり時間がないのかもしれないと惰性で生きてる心に突き刺さるのです。

もし、一年後に死ぬかもしれないというとき、ユーチューブを見ながらダラダラ日々を消費していくことはないでしょう。

ダラダラしてしまったときにはおすすめの記事です。

是非読んでみてください!

↓↓↓治療不能の癌がみつかった医師の闘病ブログ↓↓↓

http://www.inter-pro.ne.jp/~ina/






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