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大人が出来ない、簡単なこと。

次から次へと
予想もしない状況が
重なり合う。

つまり
「八方塞がり」のような状況。


その時あなたは、
どうしますか………?



今日も私は、私のためにnoteを書く。





もうダメか…となるような
どうしようもない状況。


何を考えても
何をしても
上手くいかない。


一つ乗り越えて
対策を練ったと思ったら、
またすぐ
予想外の展開がやって来る。

あれも
これも
それも

どうしようもない。


身動きが取れなくなった状況に
追い込まれた時、

人は慌てふためき
呆然とその場に立ち尽くすだろう。



「お……お先真っ暗…」



これまで何度も何度も挑戦し
試行錯誤を繰り返して

頑張ってきたものが
ガラガラと崩れ出す。



その崩れる様は、見事。


積み重ねた月日を
あざ笑うかのように
簡単に容赦ない。



今までの努力や
目指してきた時の前向きな姿勢を
思い出すと


この展開が

「悪魔」がやったことのように
感じられるだろう。



そして
この世界を
疑って見るかもしれない。




「神様なんて、いないじゃん。」



……と。




とにかくもう
悩んでもどうしようもない。


悩んで解決できるとしたら
それは悩みでない。


このどうしようもない
状況になった理由を
考えるのさえ無駄なのだ。

だってもう


そうなってしまったのだから。





じゃあ、



じゃあね、



その時出来ることって
なんだろう?



その時
自分ができること…


その時..
その時..
その時..
その時..


どうにも出来ない
その時

出来ること…?



どうにも
出来ないんだから


出来ることは
一つだけ。






それはね…





ゆだねる。






ああ…



それかぁ…




それがあったか…。




なんだ、
それなら誰でもできる。



簡単なことだ。


ゆだねれば
いいんでしょ?



めちゃくちゃ
簡単だ。



子どもだって出来し、


当然
大人だって出来る。




……?




いや、
これは…



一番簡単そうに見えて


大人はみんな
出来ていない…のかもしれない。



賢いあの人も
責任感が強いあの人も
大人気のあの人も
みんなの先頭を行くあの人も
キャリアがあるあの人も
インフルエンサーのあの人も
スピリチュアルなあの人も



「ゆだねる」ことを

忘れてしまう。



だから
教えくれたんだ。


どうしようも
出来ない状況を経験して


「ゆだねる」という
大切さを。



この世界が
安心な場所だと思い出す術を。




私達の内側が
安心の波動に包まれた時、

その
どうしようもない状況が
変わり出す。


外側ではなく
内側に目を向けて。




外側ではなく
あなたの内側に。



今も

安心して
ゆだねていますか…?







ここまで読んでくれて
ありがとう。







明日もnote、
書けたらいいなぁ。




















温かなお気持ちに感謝します💗