鬼滅の刃⚔️第九話「手毬鬼と矢印鬼」※ネタばれ注意
私の1番好きなアニメ、鬼滅の刃についてついに記事を書こうと思います♪
きっかけ
私は原作ファンというより、兄と弟の影響で第一話のアニメを見たところからドハマりしてしまいました!
映像美❄‼冒頭の穏やかな日本昔話みたいな感じとは裏腹に、スピード感溢れる衝撃展開💥に思わず言葉を失ったのが出会いでした。
また、題名に“※ネタバレ注意”と書かせて頂きましたが、私はアニメと共に進んでいるので、逆にネタバレ注意でお願いします。笑
(自分次第。笑)
おすすめのシーン
それでは、第九話「手毬鬼と矢印鬼」の私の好きなシーンをご紹介いたします♪
九話はなんと言っても、
炭次郎の実践から編み出す技の応用!!!
矢印鬼の矢琶羽(やはば)に四方八方に飛ばされながらも、
このままではまずいと思って、技の応用を繰り広げる炭次郎がすごすぎます!!!
陸ノ型で矢印を巻き取り、参ノ型の足運びを使って距離を詰める。
ねじれ渦・流流!では足りないため、弐ノ型・改 横水車で矢琶羽(やはば)の首を斬る。
いざというときの対応力!!!
そして、
二体目の鬼で鬼舞辻無慘の血が濃く入っている鬼と戦うなんてかなり過酷ですが、常に身の丈以上の鬼と戦うからこそ炭次郎は強くなっていくなと思いました。
ちなみにこの戦いで炭次郎はあばらと脚が折れています。
(※第十話で明かされています。)
さて、もう一体の毬の鬼、
朱紗丸(すさまる)は倒せるのでしょうか…?
次回に続く。。
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