皆様，日々の業務・学業お疲れ様です．

国立大学を大学院まで修了し，現在，医療機関に勤務をしている「りひと」と申します．

このnoteには大学院で培った「論理的思考」を駆使して，アンチ対策メソッドが記されています．

大学院まで苦労して行ったのに，その「論理的思考」をアンチ対策に全振りしています．

でも今となっては全く後悔していません．Twitterでアンチ対策をするために大学院まで行ったと言っても過言ではありません（言い過ぎ）．

日々，科学的根拠に基づいたアンチ対策をしていきたいと思っています．

さて，この度「そもそもりひとさんってTwitterで，どうやってアンチ対策を行ってるんですか？」というご質問を多くいただきましたので，そのノウハウをこのnoteで公開します．

このnoteにはアンチに対する立ち振る舞いやマインドセット・対策メソッドについて記されております．

TwitterやSNSをやっていればフォロワーが多かれ少なかれ”アンチ”が出現します．

基本的にアンチは無視で良いと思いますが，言われっぱなしも悔しいですよね．前向きなリプや意見ならディスカッションをすれば良いですが，明らかに誹謗中傷であったり”全くお話にならない”あるいは”コミュニケーションが取れない人”も一定数存在します．

これはリアルな世界でも同様ですよね．全くお話にならない人っているじゃないですか？ネットの世界にはさらにたくさんいます．奴らは顔が見えないからといって言いたい放題言ってきます．許せないですよね．

僕はありがたい事にそこまでアンチが多くないのですが，時折ツイートが伸びるとひょっこりアンチが現れます．ひょっこりアンです．

正直，僕も人間なので”カチンっ”とくるんですよね．”ピンっ”じゃなくて”カチンっ”と．

無視していた時期もありましたが，言われっぱなしって何かモヤモヤするじゃないですか？

そんな時，試行錯誤の上にたどり着いたメソッドが今回の「アンチ対策メソッド」です．

正直このメソッドは精神衛生上かなり良いです．
スカッとします．スカッとアメリカです．間違えた．スカッとジャパンです

なんなら相手から謝罪がきます．

そしてそれ以降，全く絡んで来なくなりますし，何ならすぐにそのアカウントが垢消しをすることも多々あります．かなり悪魔的なメソッドです．

ただこちらは何一つ悪いことはしていません．

あっちが売ってきた喧嘩に合理的かつ論理的に対応をしているだけです．

謝罪もされ，そのアカウントが消え，かつ自分の精神衛生も良いという三拍子揃ったメソッドになります．

【読者からの感想】

是非とも一度でもアンチに悩まされた方は手にとってご覧ください．

それでは本題に入ります．

まずは簡単な準備（1分以内で出来ます）

まずはTwitterで簡単な準備をします．

そして…