今月の雑誌に寄せられた読者の声
中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』4月号と『おはよう21』5月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。
「ケアマネジャー」4月号
特集:―障害者福祉・生活保護・権利擁護・医療保険・年金―
よくわかる社会保障制度
社会保障制度について、適切な時期に特集していただけてありがたいです。身近な制度内容でありながら、改正された内容について把握できていないこともあり、仕事上で大変役立っております。(訪問看護ステーション・女性)
いずれも最新の情報が得られて役立つ内容。知らないと情報提供もできないので何度も読み返したい。(居宅介護支援事業所・男性)
障害者福祉に関しては、理解しているようで曖昧な点があり、自身もまだ、障害分野との連携が未経験なため、参考になり、備えとなりました。(小規模多機能型居宅介護・男性)
知らない事ばかりなので勉強になりました。(ケアハウス・男性)
特に医療保険については、助成の件を含め知らなかったことが詳しく記してあり、ためになりました。(居宅介護支援事業所・男性)
権利擁護がよく理解できた。(地域包括支援センター・女性)
社会保障は、制度が難しく苦手分野ですが、わかりやすい内容でした。(居宅介護支援事業所・女性)
障がい者福祉・更生医療の制度は、何度解説されても為になります。(居宅介護支援事業所・男性)
2024年度のトリプル改正に向けて、学べることが多かった。(居宅介護支援事業所・男性)
様々な制度を学ぶことで、介護保険の枠にとらわれることなく、必要な支援に繋げることができればといつも考えています。(居宅介護支援事業所・男性)
それぞれの社会保障制度が色分け、図式化され、とても分かりやかった。印刷し、利用者様の説明時に活用させていただきます。(居宅介護支援事業所・女性)
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「おはよう21」5月号
特集:チェックリストでわかる
接遇・マナーの基本&NGケース改善法
新年度になり、新しい職員も入ってきます。先輩職員が見本になるような身だしなみや言葉遣いであるか、チェックリストを参考に改めて確認したいと思います。(介護職・男性)
接遇委員会の一員になっているので、今回の特集記事はとても参考になりました。チェックリストを使わせていただきます。(事務・女性)
接遇・マナーの基本について、改めて考えさせられました。いつの間にか感覚がマヒしてしまい、気づけば友達に話すような言葉遣いになることもあります。気をつけたいと思います。(介護支援専門職員・女性)
特集を読んで、介護の現場以外でも意識して行動しなければならないと思いました。とても参考になり、今後に役立てていきたいと思います。(介護福祉士・女性)
まさに今、服装はだらしないけれど仕事はできるスタッフに、どうしたら身だしなみを徹底してもらえるか、悩んでいるところでした。もしも辞められたらと躊躇していましたが、対策を見直していきたいと思います。(介護福祉士・女性)
イラストもわかりやすく、活用するときに見やすくて、とてもよいと思いました。(介護福祉士・男性)
職場で、金髪の職員に何度も髪の色を注意しましたが、聞く耳持たずで、周囲も根負け状態…。教育体制の見直しなど、改善策を講じたいと思います。(介護福祉士・女性)
7ページ「身だしなみの3原則」は、とてもわかりやすく納得できます。また、16ページの「場面3」は、学校での指導現場でも活用できると感じました。(福祉系高校勤務・女性)
利用者に対する思いや敬意といったものが、マナーとして表れるのだろうと思います。見せかけだけのマナーは利用者に見破られますよね。(介護福祉士・男性)
介護業務がすばらしくても、接遇のまずさ、結果的によさを発揮できず退職する職員はもったいないと思います。事業所でも半年に1回は接遇について研修しています。この特集を読んで自分自身の接遇について振り返りました。(介護福祉士・女性)
特集を読んで自分のマイナス要素に気づかされました。頭髪が伸びていたり、利用者に対する言葉かけや態度が素っ気なかったり…。今後は頭髪も整え、利用者だけでなく職員に対しても、明るくしっかりした声で、接遇マナーを守って接していきたいと思います。(介護福祉士・男性)
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