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東京23区一棟新築RC不動産で資産形成するなか。考えてきたこと。実践してきたこと。

将来なにになりたい?

子供の頃には良く聞かれた言葉だと思います
わたしは5歳のときに子供の王さまになりたいと言った記憶があります。

寺村輝夫さんの著書「ぼくは王さま」シリーズの本が好きで
もの凄く影響されたのを覚えています。

王さまは
わがままで
我慢ができなくて
身勝手で

いつも大臣をはじめ周りの人たちを
困らせてばかり

そのうえ
泣き虫で
小心者で
甘えん坊で

こう書けばいいところ全然ないですね😅

なのにこの王さまの不思議なところは
最後はみんなに愛されているところ
不思議と人を惹きつける魅力に溢れているところ

振返れば当時から
自分以外の誰かに指示されたり、
自分の行動を制限されるのが苦手で、

思うがままに生きたい

そんな願望があったのかもしれません。



学生から社会人になって、
いわゆる自立をしていく中で
気が付けば子供の頃に言われた
「将来」が「今」になりつつあって
改めて考えてみます

将来なにになりたい。。。?

28歳のときに、とあるきっかけで
この質問を投げかけられる
機会がありました。

。。。。。。一文字もかけなくなっていました。



みなさんは今、どんな将来の夢をもっていますか?
その夢はいつ叶える予定ですか?
今の延長線上にその夢はありますか?

28歳のわたしは何も答えられない
子供の王さまには程遠い
未来に何も希望の無い
社会の奴隷になっていました。

首には、
「安定した生活」の代償に
「命」という名の「時間」を差し出した
金の鎖がかかっていました

そしてなにより、
そんな状況にも関わらず
へらへらして生きている
わたし自身がたまらなく嫌いでした

段落分2

自己紹介

はじめまして。新築RC大家と申します。
すいません、
今はまだ名前を公表するわけにはいきません。
金の鎖をはずしていないからです。

東京23区で土地から始める
新築RCマンションのオーナーをしています。
2021年現在 6棟 投資総額9.5億

「やりたいことで
幸せに生きていける人生の証明」
をしたくて
まず人生においてやるべき基盤
「資産形成」を完成させる為に
不動産を始めました

不動産という有形な資産形成をしながら、
そこに至るまでに得た
人脈、経験、能力、知識など
無形な資産が
縁する方々にも還元できることが
あるんじゃないかと思って
noteを始めました。

もし、この記事を読んで下さっているあなたも
自分の夢をかなえる為の資産形成に
わたしの何かが
お役に立つことが
あれば嬉しいなと思っています。

ここではまず、わたし自身の考え、
これまでの経歴をお伝えしながら
最良の人生を生きる為に必要な
資産形成についてお伝えしたいと思います。

段落分2

目次

はじめに~わたしの人生が終わる時に~

わたしは30代なのですが、正直同年代の人だと
自分の人生の幕を閉じるとき、
どんな感情で終わりたいか?
なんてなかなか考えないと思います。

でも一方で30代になると身近な同年代の人で
亡くなってしまう人がいて
その方の最期に参列したりする経験も
あるかと思います

どこか自分とは違う他人事
でもわたしだっていつか死ぬ
あなただって
必ず終わりはある。

今、この瞬間に一緒に考えてみませんか?


あなたは何歳まで生きるのでしょうか?

そのときはどこにいますか?

周りにはどんな人がいて

あなたに対してなんて声をかけますか?

そのときの貴方の感情は?

長い時間旅をしてきました

色々なことがありました

あなたは何を成し遂げたのか?

あなたは何を残すことができたのか?




わたしは自分の最期を想像すると
まず最初に

絶対に自分の人生に後悔は残したくない

という感情が真っ先に湧き上がってきます。
あぁ、もっとああしておけばよかった、、、
あのときこれさえやっておけば、、、

一度きりの人生。悔いを残して死にたくない
そう思います。

段落分2

・・・・
快晴の日。風は凪いでいます。
太陽の光をたっぷりと取り入れた開放的な空間
わたしは大きなフカフカの真っ白なベットに寝ています。
最期はやっぱり自分のお家
まわりには家族や孫や長年縁してきた仲間が集まっています。
大好きな人と大好きなモノ、
大好きな気が満ちた空間に包まれていたいのです。

100歳になったわたしは自分を振返ります。
ここまでよくもまぁやってきなぁと
会社員の家庭に生まれた
ごくごく普通の家庭で育ったわたし
最良の人生を目指して
資産形成を成し遂げたわたし

何回死にかけたか
何回諦めかけたか
何回辞めようと思ったか

どれだけバカにされても
無視されても
罵声を浴びせられても
地を這いつくばり
泥水をすすって
唾を吐き捨てられても
爪がはがれ
指を折られ
手が腐り落ちて
腕が無くなろうとも

絶対に立ち上がり
絶対に昨日よりも1mmでも前へ進む

絶対にやめなかった
絶対にあきらめなかった

理想の自分を目指してやり続けて本当に良かった

資産形成を成し遂げ人生の自由を手に入れた
自分の人生の 全ての自由と全ての責任を得て

最良の人生を生きる為に 
まずやるべきことを終わらせる
そして やりたいことで
幸せに生きていける人生の証明


自分を完成させる
わたしだけが
わたしだけを完成させることができる

あぁ、本当に楽しかった
自分の人生に満足したと心から思える

ありがとう。
本当にありがとう。

また次の世でも楽しく生きていこう

静かに微笑みながら眠るように逝きたい 


そんな風に思っています。

段落分2

1、最良の人生とは

人間だれしも幸せになりたいと思う
そりゃそうですよね。
わたしだって、あなただって幸せになりたい。

では幸せとは何でしょうか?



ロジカルに判断すれば
幸せとは 感情 になります。

大好きな人と一緒にいる とか
大好きな食べ物を食べる とか
何か行動をしたときに
心に浮かぶ感情が大切です。

結局は事象ではなく
そのときの心の在り方が重要なのです。

一方でこんな場合はどうでしょうか
仕事で大きな結果を出す とか
誰もがうらやむ大豪邸に住む とか
使いきれない大金を稼ぐ とか

わたしはこれらは成功している状態だと思います


あなたは幸せですか?と聞けば
幸せですと答える人も

ではあなたは成功者ですか?と聞けば
必ずしも成功者ですとは答えない

もちろんその逆だってあり得ます。


最良の人生とは
言い換えれば豊かな人生

豊かな人生 = 幸せ × 成功

プライベートはハピネス
ビジネスはサクセス

公私両方をバランスよく持つ人生
一瞬では無く時が経つほどに
両方が大きくなる人生

それが最良の人生だと思うのです

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・1-1 幸せを構成する5つの感情

人間が他の動物と決定的に違うひとつに
客観視ができることが挙げられます。

人は誰でも幸せな感情を得ようとしますが
更に深堀していくと、幸せを呼び起こす感情は
人によって傾向が違うようです。

喜び、満足、感謝、栄誉、達成、
勇気、癒し、尊敬、充実、安心、
熱狂、興奮、夢中、期待、優越

わたしの場合
人生の最期にもあるように
満足というキーワードが強く出てきます。

あなたはどんな言葉がしっくりきますか?

じゃあ、どういうときに満足を感じるんだろう?

これまでの人生で
満足を感じた瞬間を振り返ってみます

「中学で自分との約束でコツコツと
マラソンの練習を積み上げて
学校で一番のタイムを残したこと」

「高校で体育祭の応援団、
修学旅行委員、卒業文集委員と
その時しかできないイベントに
全力で打ち込んだこと」

「大学で学園祭実行委員の代表に選ばれて
10万人規模の学園祭を作り上げたこと」

他にも色々な思い出がありますが

これらのイベントに共通する感情は
何だったのか
自分の内へ内へ入っていきます

するとわたしの場合
満足という感情と大きくかかわっている
4つの感情が特に大切だと感じました。

感動 自信 安堵 楽しさ

わたしにとってはこの4つが特に重要です。

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・1-2 感動 

未来はわからない。
だからこそ取り組む価値があるし
そこに人生の醍醐味があると思います。

計画だって、計画通りにならない
だから計画し続けることに価値がある

平凡な暮らしや刺激が無い生活は
何だか人生を
無駄にしているような気がするのです。


想像を超える体験をしたとき
人は感動したと言うそうです。

これまでの人生を振り返っても
思い出すのは感動したとき
大きく心が揺さぶられたときの記憶が
鮮明に残っています。

そんな心が揺さぶられる体験を
たくさんしたいなと
そう思うのですが

そのためには
・常に新しいチャレンジをしていること
・常に未来に何かワクワクするような
目標をもっていること
新しい行動だけが
新しいイベントを生み出すのです


変な言い方かもしれませんが
感動について
その瞬間で切り取った場合に
必ずしも良いことばかりでは無くても
いいんじゃないかと思っているふしがあります。

人生いいことばっかりで進むわけなんてなくて

振り子のごとく良いことも悪いことも起こる

どうせ起こるならその振り子は
大きくしたいと思います。
ただ悪いことが起こっても
最後は絶対良くしてやりたいって思いますし
仮に悪いことが起こっても
最低限の命や生活の基盤だけは
整えたい

そんなベースをしっかり固めた上での
大きな振り子を動かすような
感情を揺さぶられるような人生
=感動 が大切な感情だと思っています。

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・1-3 自信

心理学用語でいう「自己概念」が近い意味になります。
セルフイメージと言ってもいいかもしれません。

自分で自分を客観視したときに
自分を高く評価できる状態でありたい
自己概念が高い感情が大切だと思います。

わたしはどちらかというと幼少期から
自己概念が低いこどもだったと思います。

あまり強調性が無く
積極的に人に関わることも苦手

父の仕事の都合で中学生までに3回転校したことで
表面的な対人コミュニケーションが身に付いたが故に
逆に人前でニコニコしている仮面の奥では常に

「自分が好きではない」

というか
自分で自分好きとか言っちゃう人を見ると

「目標意識が低い」とか
「そんな見栄はって、ダサ過ぎ」とか
自分が好きと思える価値観が
全く理解できないタイプでした

まさに鏡のように

自分を認められない = 他人を認めない

を地でいくような生き方だったのです

わたしは幸運にも
19歳のときのある人との出会いと
28歳のときのきっかけのお陰で

最も大切なコミュニケーションとは
自分自身とのコミュニケーション

人は誰もが完全じゃなくて当たり前で

でもそのときにフォーカスすべきなのは

できない自分、できなかった過去じゃなくて
未来を変える為に今、この瞬間何をするか

過去と比べて今、自分は何が良くなったか
未来何を良くしていくか


自分で自分を良くする未来にフォーカスする考え方

自分が源の考え方

そして、より良く変化していく
自分に沸き起こる感情が
より自分を信じる心 = 自信なのだと思います

自分を偽ることなく
足らない部分もある
でも良い部分だってある

あるがまま でも魅力的
自然体 で感謝と謙虚を心に持つ

人生のピークは常に未来

そんな感情が幸せには大切だと思うのです

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・1-4 安堵

人生の最期に書いたように
大好きな人やモノに包まれている状態というのは
凄く重要だと思っています。

どんな人でもその人としての個性があって
伸ばすべき長所はあると思うのですが

その長所を伸ばすのに必須なのが
「安心・安全の気で満ちた空間」だと
思うのです。

愛のムチという言葉あります。
特にわたしが子供のころは
叱責や汚点凝視、ときには暴力も使って
人を育てる。
追いつめて、叩いて
そこから這い上がる力こそ成長
そんな価値観が多かったような気がします。

でもわたし自身が幸せを感じた思い出は
信頼できる人に
信じてもらって
正直な自分の内面から沸き起こる
動機やアイデアに基づいて行動したとき
だと思うのです。

可愛い子には旅をさせよ
獅子は我が子を千尋の谷に落とす
なんて言いますが

それは前提として
帰るべき家が
帰りたいと思える家であるからこそ
なんじゃないでしょうか?

旅に出ても、谷に落ちても
そこから帰る家が帰りたい家でなければ
それは幸せとは言えない
そう思うのです。

わたしは家族や大切な友達などはもちろんですが
一緒に仕事をする人にも安堵を求めます。
信頼と言い換えてもいいかもしれません。

プレッシャーはあってもストレスは無い環境

どんなにスキルが高くて
どんなに人脈があって
どんなに実績があっても
信頼関係が結べなければ
心の平安は得られない。

自由な時間の確保のための
資産形成も
その結果こころが休まらないなければ
結局不幸だと思うのです。


安堵には人以外にモノも重要です。
大切な人間関係を結べていても

部屋が汚かったり
暑かったり、寒かったり
うるさかったり

仕事でもプライベートでも
最良のアイデアを出すことが大切ですが
その為には、自然とココロが
解放されていくような
空間がとっても大事なんじゃないかと
思うのです。

アイデアや気づきが
人生を変える第一歩になりますが
アイデアや気づきは頑張って出すと力むよりも
自然と湧き上がってくるのが本来のあるべき姿で
そのほうがより自分の深層心理に近い
自然と行動しようと思える良いアイデアになると感じています。

そのために、
自分が自然とアイデアが湧き出るような
ココロが解放されるような環境
それはどんな空間なのか
何が大切なのか
どんな準備が必要なのか
ここに集中しています。

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・1-5 楽しさ

人生一度きり。だったら楽しんだもの勝ち

本当にそうだと思います。
ある意味、わたしが資産形成を始めた
一番の理由が
人生に楽しさを求めているからだと感じています。

今の世の中
生きる為に仕事をしていたり
生きる為に本当はやりたくないことをやったり
生きる為に時間を差し出し続けていたり

生き続けることそのものも
簡単では無くなっている
そこにフォーカスされることが多いですが

じゃあ生活の安定が目指すべきゴールか
言われれば
わたしはそうではないんじゃないかなと
思います

大切なのは2点
・今を楽しむこと
・未来をもっと楽しむために今何をするか

結局楽しさも感情ですから
究極は気の持ちようなんだと思います。

きっとどんな状態になっても
どれだけ成功しても
どれだけ幸せになっても
100%楽しいだけの生活なんて無いし

そのときの状況
そんときのステージ毎で色々なイベントは
起こります。

全ての出来事には良いも悪いも無い
あるのはその出来事に対するあなたの解釈だけ

例えば100億円が手に入ったとしても
「欲しいものが買える」とか
「働かなくてよい」とか
良い解釈をする人もいれば

「税金が増えるから対策が大変」とか
「人が無心にきて人間関係が壊れる」とか
悪い解釈をすることもできます。

今、目の前のイベントが起こったときに
良い面も悪い面も見て両方を受け取ったうえで
良い解釈で人生を楽しむ
そういう在り方でいたいと思うのです。


でも一方で
未来はもっと楽しくしたいとも思います。
まだ見ぬ世界、
まだ知らない世界に足を踏み入れてみる

経験したことないイベント、刺激こそ更なる楽しみの感情を生む
余地があると思います。

今を楽しむ、感謝する。されど満足はしない
昨日は最高で今日も最高、
だけど未来はもっと最高
そのための今日
そのための今、この瞬間

その在り方が幸せには重要だと思うのです。


段落分2

2、幸せを構成する8つのバランス

幸せになるには、感情とは別に
具体的に抑えておくべき
8つの項目があると言われています。
・健康
・人間関係
・自己成長
・仕事
・経済
・環境
・自由な時間
・貢献
上から順に優先度が高く
どこか一つでも穴があると
そこから幸せが崩れていく
大切なのはこの8つの現在値と
理想の状態を見極めて
バランス良く高めていくこと

仕事人間でそれしかやってこなかったが故に
自由を楽しむことを忘れて
空しい人生になってしまう

お金を追い求めすぎて
家族や仲間との人間関係を壊してしまう

やりたいことだけを集中して
体を壊してしまう。

長期で幸せを拡張し続けるために
8つのバランスを取りながら拡張していきます。

段落分2

・2-1 健康 -健やかでなければ何も始まらない-

健康であれば全てが手に入るわけでは無い
だが健康を失えば全てを失うことになる

ありふれた、当たり前の言葉だと思います。
でもどこまで目標設定しているか?
そのために今何をしているか?

目の前の快楽や楽しさに揺さぶられて
一番おろそかになりやすいのも
健康かもしれません。

わたしは
自分の体が動かなくなって、
それでも生きているのは幸せとは思いません。
生命としての寿命では無く
思うがままに活動できる
健康寿命でどこまで元気でいたいか

そして、体が悪くなってから対応するのが
正しいとも思えません。
最期まで自分の意志で動き
眠るように逝きたいのです。

その為にまずは
55歳までは
今の体重、
体脂肪、
体水分を
維持する
のが目標です

その為に
食事
・お酒は一席で2杯まで
・お腹が減らなければ食べない
・糖質が入った飲み物は飲まない
・ファストフードは口にしない
・「体の為の食事」と「楽しみの食事」を分ける
・ミネラル、たんぱく質、食物繊維は毎日摂る

運動
・週に1回は1時間のランニング
・月に1回は体のメンテナンス
・お風呂の後のストレッチ
・背もたれを使わない

睡眠
・最低6時間確保
・17時以降カフェインを摂らない
・足湯で温める

精神
・気が合わない人には近づかない
・好きなことをする時間を先に予定に組み込む
・失敗しても自分を責めず、次何が変えられるかに集中する
・常に未来の目標を持つ
・大切な人が大切にしているものを大切にする

まだまだ十分とは言えませんが習慣を増やしていこうと
思っています。

段落分2

・2-2 人間関係 -誰のために生きる-

大切な人は誰ですか?
大切な人を大切にしていますか?

人生の最期に何を残したいと聞けば
ほとんど人は「大切な人との思い出」と
答えるそうです。

人は不思議な生き物で自分自身の為よりも
大切な人の為のほうが
力を発揮する生き物だそうです。

そしてその大切な人の輪が
1、夫婦、パートナー、子供
2、両親
3、仲間
4、組織
5、地域
6、国
7、世界
と大きくなる人ほど
大きく事を成し遂げるそうです。

正直、今のわたしはまだまだ両親レベルの
小さな存在ですが
自分を磨く中でその輪を大きくしたいなと
思っています。

今の創造する理想の状態は
お互いに良い影響を与え合う人に囲まれる

その為に
・大切な人との予定をまず決める
・2週間に一度は両親に連絡する
・正直にシェアし合う
・何を言ったかではなく、何が伝わったかを前提に話す
・居心地が悪く感じてしまうほど
 レベルに差がある尊敬できる人には
自分から近づく


人間関係では見落としがちな重要ポイントに

0、自分自身

が挙げられます
自分自身を大切にしているか
甘やかすだけでなく
責め続けるだけでなく

正直なあるがままの自分を見つめて
本当はどうしたいか?
今から何ができるか?
あなたには何が相応しいか?

わたしだってもちろんまだまだですが、
ひとつひとつ、本当に自分が好きと思える
自分になれるように
最良の人間関係をつくっています。


段落分2

・2-3 自己成長 -ピークは常に未来-

あなたがあなた自身を止まっていると感じているとき
すでに後退は始まっている
なぜなら世界は常に前進し続けているから

漠然とした言い方ですが
わたしは時が経つほどに奥行きをもった人になりたいと思っています。

それはなんというか
色々なこと経験しているというのも勿論なのですが
そこにあぐらをかいて、後輩に講釈を垂れるような
ダサい大人になりたくない という表現が正しいかなと思います。

どのフェーズにいたって
どのレベルに達したって
常にいまだ知らない何かに触れていて、
新しい知識、経験にチャレンジする

何だこれ!!
わかんない!!
どうしよう!!!
と言いながら、でもそれを楽しむ感情を忘れずにいる取り組む姿勢

今の想像する理想の状態は
新しい習慣を形成し続ける
変わり続ける世界以上のスピードで自分を変化し続ける

常に未来にフォーカスして何かに挑戦し続ける
そのために自分を変え続けていきたいと思います。

段落分2

・2-4 仕事 -0円でもやりたい社会への付加価値-

最良の仕事とは何か
最良の仕事とは
報酬が無くてもやり続けてしまうこと
最良の仕事とは人に求められて
それに応えることができること
最良の仕事とは
自分自身を成長させてくれるもの

わたしが一番最初
資産形成に動き出したきっかけは
会社員になって
会社員としての未来に絶望したからです。

当時は行きたい会社の内定をもらって
満足して入社したのに
なんでこんなにも落ち込むのか
自分でもわかりませんでした。

変わらない毎日
狭い世間
決まった人と会い、きまった仕事をする
住む場所も決められず
24時間のうち15時間が拘束状態

その繰り返しが40年続く

でも仕事とは時間をお金に変える行為だと

そう教わってきましたし
その点に全く疑問ももっていませんでした。

だから、実際に社会人になって
仕事を始めて
理解して納得しているのに

心がじわじわと
真っ黒に染まっていくような
ジメジメした生ぬるい
井戸の奥に落ちていくような

そんな暗い気持ちになってしまう理由が
自分自身で全くわかりませんでした。


そんなときに衝撃が走った言葉が↓です

豊かな人生とは

プライベートはハピネス ビジネスはサクセス

両方を手にする必要がある
そして、それはさらに分解すると
まず優先的に高めるべき3つの自由が存在する

経済の自由
時間の自由
精神の自由

多くの会社員が豊かな人生にならないのは
この3つの中でも特に
時間の自由が得られないから

真に豊かな人生を得たいなら
自分以外の誰かに
自分の時間を縛られている状態から
いつでも自分の意志で抜けられる状態にならないといけない

多くの方は経済の自由にばかり注目して
どうにか収入を上げようとする

どれだけ出世競争を生き延びて
役職を上げて
給与を増やしても
時間の自由は与えられない

わたしの中でこれが、
資産形成を始めなければならない理由でした。

最初はただ今の狭い世界から
抜け出したいだけだったのです。


じゃあ抜け出すだけでいいのか?
抜け出した後何をする?

経済、時間、精神の自由を獲得した後に
初めて「どんな仕事をするのか」が重要になってきます。

その状態になって初めて、
人の為に自分の資源をどう役立てるか?

正直なところ、今の私自身まだまだ理想の仕事を見つけるためには
世の中を全然知らないなと感じています。
想像力を働かせる以前の問題です。

ようやく少し資産形成ができてくる中で
今までの会社員では出会うことが無かった
人やモノや場所に触れる機会が出てきました。

それはある意味不動産という
有形資産以上の価値が
あるんじゃないかと思っています。

このnoteだってその一つです。
不動産をしていなければ
そもそもお伝えできることすらなかったのです。

段落分2

・2-5 経済 -豊かさの輪を拡張するもの-

お金があっても
幸せになるとは限らない
でもお金があれば
幸せを拡張することはできる

お金はあなたの本性を写す鏡
お金が汚いものと感じるとき
汚いのはお金じゃなくてあなた
お金が卑しいと感じるとき
卑しいのはあなたの心

お金には色も匂いも、感情も無い

あなたの信頼の数に ただお金が集まってくれただけ

資本主義の経済原則で生きている日本では、
お金は切っても切れない関係です

豊かな人生に重要なものは↑でお伝えしているように
健康→人間関係、、、と8つの順番になりますが
まず、解決するべき優先順位は
経済なんじゃないかなと思います。

というのも
人生において経済にひっぱられて、
そのせいでバランスが取れないウェイトが
多すぎるからです。

お金を稼ぐために
どこに住むのかも
何をするのかも
健康管理すら
制限されてしまっている状態

特に会社員の方はそんな人も多いのではないでしょうか?


お金とは何か?

皆さんは何と答えますか?


わたしは
お金とは信頼を形にしたもの
お金とは命を伸ばしてくれるもの
お金とは幸せを拡張してくれるもの

お金には5つの顔があると言われています

稼ぐ→貯める→使う→増やす→守る→

会社員だけの生活では
貯めることはあっても、
増やすことは知らず
守るほど残ってはいない
日々のストレスを使うことで中和して
無くなるからまた頑張って稼ぐことだけに集中する


お金と上手に付き合う
いわゆる資産家の人たちは

使う以上に
増やして
更にそのお金をきっちり守る
その結果残ったお金を使って
さらにお金を増やし続ける

資産の輪が大きくなり続ける
そんな生き方をわたしもしたいと感じるからこそ

資産形成に取り組むことにしました

今の想像する理想の状態は
キャッシュフローで毎年1億を生み出し続ける仕組みを作ること

その為に
・日々の出費を「投資」「消費」「浪費」に分解する
・わたし以外の人を幸せにしない「浪費」はしない
・時間を短縮する「浪費」はする
・毎月全ての資金状況を記録する
・毎月のストックとフローを記録し続ける


段落分2

・2-6 環境 -自然と前向きに行動する空間-

わたしの周りにいる、いわゆる成功者という人ほど
人は弱い生き物だ
人は周りの影響を受ける生き物だ
と言います。

成功者ほど

その瞬間瞬間では
めちゃくちゃ頑張ってますし

人の見えないところでは
コツコツと努力をし続けている

薄い紙を積み重ね続けるかのように
習慣を積み上げた先に
誰もが驚く結果を手にしているのだと思いますが

一方で、成功者の方々と話をすると
「無理やり」はしない
自分にとってどこまでが「できる」範囲で
どこからが「無理やり」の範囲かを
しっかり見定めている
そんな印象があります

どんな状況でも
決めた目標は全力で取り組むし
何がなんでもやり遂げようとしますが

その裏側で
どうすれば
自然とモチベーションがあがるのか
アイデアが沸くのか
行動化につながるのか
継続できるのか

自分が行きたい方向に自然と向くように
自分の環境・空間を設計することがとっても大切では
そう思います。


人は空間を大切にしている

わたしの父は典型的な清貧タイプなので
高級~~というのが基本的に苦手です^^

特に食事に関してそれが顕著で
ホテルで10000円のコースを食べよう なんて言えば

「それは1000円の定食の10倍美味いか??」

と聞いてくる、そんな価値観です笑笑


別に父を否定しているわけではありません

ただ、それでも10000円のコースを食べる人はいますし
なんならもっと高いご飯だっていくらでもあります。

でもそれが1000円の定食よりも
金額に見合うだけ美味しいのか?
って聞かれても

定食だって十分美味しいですから
単純に倍数では考えられないですよね

それでも人が10000円のコースを食べる理由
それは空間・環境に価値を感じるからなのだと思います

美味しい食事はもちろん
最高のサービス
上質な空間
非日常の体験

その場に合わせていつもよりオシャレしたら
自然と背筋も伸びます
応対の仕方だって変わるはずです

とってもいい思い出になれば
「明日からも頑張ろう」って思いますよね

この変化こそ空間・環境の威力

何もお金をたくさんかけないといけない
なんて話をしているわけではありません

大切なのは
自分の気が自然とあがる状態が何なのか

逆に
気が下がってしまうことは何なのか

意図的に自然とエネルギーが上がる状態を
しっかり認識していくことは
実はわかっているようで
わかっていないのかもしれません。

今の想像する理想の状態は
自然と行動化するようなエネルギーがキープされる状態

その為に
・自分の理想とする状態にとってふさわしい環境をリスト化する
・↑でお金と時間がかからないものから取り掛かる
・自分にとって「無理やり」と感じるものはやらない
・「無理やり」とはし続けられない行動
・特に健康を崩してしまう「無理やり」は厳禁

段落分2

・2-7 自由な時間 -何物にも制限されない-

わたしはまだ会社員として暮らしていますが
周りの人に
「自由な時間欲しいですか?」と聞けば
働きたくない
ゆっくりしたい
ぼーっとしたい

って答える人がめちゃくちゃ多い印象があります。

わたしだってそう思います笑

では「自由な時間」=何もしない時間 なのでしょうか?

繰り返しになりますが
わたしも不動産投資で資産形成をすると
決めたそもそもの動機は
お金と時間の自由を手に入れたいからでした

誰に制限されるわけでなく
行きたいときに
行きたいところへ
自分の意志だけで決めることができる状態

自由に生きたいな

そう思って始めたのですが

少しづつ不動産を買えるようになって
「その先」についても考えることが増えてきました

自由な時間を手に入れたら
何をしたいの?

時間の自由を手に入れて
本当にただ何もせずにぼんやりと生きていたいのか?
そう思うのです

確かに今は、日々謀殺された会社員ですので
ゆっくりしたい
のんびりしたい
スローライフを満喫したい
なんて思うのですが

実はある二人の方をお話をした際に
わたしの中で何か大きく考えるきっかけを頂きました。

その二人は
それぞれ元々は会社員で働いていたのですが
不動産をきっかけに資産形成に成功されて

会社員を辞めています。


一人の方は
会社員を辞めた後は「特に何もしない」と答えました
不動産から得られる十分な収入で、特に働くわけでも無く
家族と一緒にゆったり過ごす
穏やかな日々

もう一人の方は
会社を辞めた後は「経営者」になったと答えました
本当にやりたいと思う活動
本当に一緒にいたいと思える人脈
何か楽しいことを探し続ける


わたしが強く印象に残ったのは
お二人のそう語ってくださったときの雰囲気の違いでした

「特に何もしない」と答えた方の雰囲気に
何か違うな と違和感を感じたのです

なのにわたし自身は会社員を辞めたいから
資産形成を始めたって言ってます

言ってることは近いはずなのに
なんだこの違和感は??

これは自由な時間の使い方を考えていないからだと
思います。


やらなければいけない人生から

やりたい人生に変わるときに
何がやりたいことか
自由な時間を何に費やすのかも重要な要素だと言うことです

段落分2

・2-8 貢献 -豊かさの循環-

学びは人の役にたって初めて完了する

人は群れて生きる生物です
これは数千年前から遺伝子に組み込まれているもので

他の生き物のような強いからだを
獲得しない選択をする代わりに
知恵と想像力、強調する心を獲得して
繁栄してきたのだ思います。

陳腐な言い方ですが
人は一人では幸せになれない生き物

だからこそ
自分自身の幸せの為よりも
本当に大切な他人の幸せの為ほうが
頑張れたり
力が発起されるのかもしれません

その人の為に
その人の幸せの為に

自分の見返りを求めずに一方通行で行う行為

それが「貢献」の正体なのではないでしょうか?

だから貢献とは
必ずしもお金を寄付したり
慈善事業に参加したりするような
有形な資産を渡す行為だけでなくて

技術やノウハウの共有
正直なシェア
その人の成功の為に関わる行為

今の想像する理想の状態は
自分のあり方で
人が行動レベルで変化する影響力が
発揮される状態


そのためには不動産はもちろんですが
もっと色々な人に触れることが
大切なんじゃないかって
思います


段落分2

3、やりたい人生を生きる為にまずやるべきこと

豊かな人生を拡張するために
バランスを取る項目と優先順位はわかりました。

次はいよいよ何から始めるからです。
それぞれの8項目について100点満点で今何点かつけてみました

今考えられる最良を100点として
どの項目が何点か?
どうすれば点数を増やしていけるのか?

確実にわかったことは
今の会社員の生活のままでは
もし社長になったって
もし年収が10倍になっても

最良には至らない
100点満点になることは無い

それだけははっきりしました。

一方で、理想の暮らしって何でしょうか?

全ての制限を外して、
全ての願望を開放して

理想と言える生活って何か?

わたしが思う理想の暮らし
それを想像してみるところから始まりました。


段落分2

・3-1 生活の為に生きる選択を辞めた
~自分の本当の意志を正面から見る勇気~

理想の生き方を想像してみると
まず思いつくのは
「やらなければないこと」ではなくて
「やりたいこと」だけで
24時間365日を過ごせる自分になりたい
そう思いました

よく、ネットやSNS上では
自由を達成しました!
やりたいことで生きています!
みたいな発信で溢れかえっていると思うのですが
みなさん、どう感じます?

わたしはこういう類の発信は苦手でした

「なんか必死な感じでイタイな」
「そんな自由あるわけないっ」
「どうせ詐欺でしょう??」

穿った潜入感の塊で
結局は無視してしまいます。

無視すればそれで終わり
そこから何も変化はありません

でもふと考えてみます。

で、あなたは本当はどうしたいの?

無視して、悪態ついて、
で、あなたはどうしたいの?

本当は自由になりたいんじゃないの?
今のあなたのままじゃ
自由になれないから
そんな世界なんてあるわけないって
認めていないだけじゃないの?

あなたが発した言葉は
あなた自身に言った言葉
他人は自分を写す鏡
わたしはわたしに何て言葉を投げかけるの?

何も行動せず
周りに悪態をついて
そのまま老いて朽ちていく人生には
絶対にしない

やらされている
やらなければならない
人生から
やりたい人生を生きる
そんな生き方はある

そう信じて動き出すことから始めました

段落分2

・3-2 まず終わらせるべきは経済の準備

8つのバランスは「健康」→「人間関係」と
順番に大切な項目ですが
解決するべき順番は
必ずしも同じではありません

今のわたしの生活を振り返ってみれば
どう考えたって、会社員としての「仕事」
仕事によって決まっていることが多すぎます
・拘束される時間
・住む場所
・経済のレベル
・知り合う人脈

そしてその仕事は
「約束された安定の給与」によって
まるで人質のように
わたしの人生の大半を勝手に決めている

でも実は
どれだけのお金があれば
良いのか?

最低限生きるのに必要なお金
普通に生きるのに必要なお金
理想を生きるのに必要なお金

24時間が自由になったときに
どれだけのお金を必要とするのか

まずはお金。
経済の基盤を理想にすることから
集中することにしました

段落分2

・3-3 お金の為に時間を売らない
~お金が増すほどに時間が増す仕組みを考える~

理想の生活を考えてみました
すると毎月530万円も必要なことがわかりました。

生活費
住居費
食費
光熱費
通信費
交際費
勉強代
娯楽費
交通費

こういうときに
「多ければ多いほど良い」とは
言わないようにしています

理想の状態が
その輪郭がぼやけてしまいます

ぼやけた理想では
ぼやけた意欲しかでてきません

現実に使い切れる金額で
最高の状態を想像したときに
無理せず
飾らず
気取らず
見栄張らず
本心で「これが最強だ」と思える生活

わたしにとってそれが毎月530万
だったのです。

月530万ということは
年収で言えば6360万

そう数字を置いた時
ふと気付いきました

「そんな会社員は無い」ってこと
いや、正確には一部上場レベルの役員になれば
到達するのかもしれません。
でも仮に給与で1億もらったって
会社員だったら税金で半分以上もっていかれる

ってことは毎月530万を使うには
1億5千万の給与が必要になる

とても現実的とは思えません。

段落分2

・3-4 お金を得るほど忙しくなっては意味がない

会社員がダメなら、
自分の力で稼ぐか、
会社を起こして社長になる
そんな選択肢になるのかなと
考えてみました。

1億を超えるような稼ぎを生む人たち

フルコミの会社員
スポーツ選手
芸能人
一部の士業の人たち
You Tuber
トレーダー
創業社長

こんな感じでしょうか??

まず最初に、そういう人になりたいの?
と自分に問いかけると

うーーん
確かに華やかな世界や
いかにも成功した人みたいな像に
憧れが無いわけではありません

でも一番気になるのは
穏やかさが感じられない
そんなネガティブイメージがあります。

一言で言えば「時間と精神の豊かさが無い」

人気が上がれば上がるほど
実績が上がれば上がるほど
有名になればなるほど
会社が大きくなればなるほど

仕事が忙しくなって
たくさん稼げる代わりに
自分の時間が少なくなっていく

お金を使うことでしか安定が得られない

それはわたしの理想とは違うのです

わたしは資産が大きくなるほどに
わたしの時間も大きくなるものを探しているのです

段落分2

・3-5 最初苦労して、後が楽になるもの

資産が大きくなるほど
自由な時間も増えるもの
そう考えるとどうしても
「不労所得」とか「権利収入」
なんて言葉が頭によぎります

株の配当
FX
先物
不動産
上場系
情報商材系
MLM
海外系


ヤバい、、、
どれも怪しく見えてしまいます

でもここら辺から
何かとっかかりを掴まないといけない
そんな感覚がありました

でも何から手を付けてよいのやら
きっと、何もわかっていない状態で
突っこんだら、どの世界だって
カモにされて、システムの養分にされて終了です

どうすれば騙されずに
本当の情報に
勝てる道筋に進むことができるでしょうか?

わたしはわかっていないなりに
いくつかのルールを決めて探すことにしました

・本当に成功している人から学ぶ
→実績が数字で証明できる人、
→瞬間最大風速では無くて
少なくとも10年以上成功し続けている人

・「直ぐに」というワードが
入っているものは選ばない

→最低でも数年は準備と結果が出なくて当たり前
→キチンと根を降ろした上にしか
成長の樹も成果の果実も生らない

・「簡単に」というワードが
入っているものは選ばない

→本当に簡単なら既にみんなやっている
→万が一ファーストエントリーできても
直ぐに競合が現れてしまう
→何も学ばず、何も苦労せず、何も代償を払わずに
結果だけ得ようとする考え方が原則違反 


視点を変えて成功するパターンって何なんでしょう??
様々な業種や色々な人が成功談を発信していますが
何か共通点は無いのでしょうか??
色々と調べてみました

わたしなりに導きだした共通点は3つです

「行動の多さ」
「改善の速さ」
「思いの強さ」

「行動の多さ」
とにかくアウトプットが多いです
考えたら即行動、
まずはやってみる
動きながら、悩みながら、突き進む
失敗を恐れない

「改善の速さ」
世の中の変化のスピードを超える速さで
自分自身を変化させる
常により良い方法を求めている
良い意味で現状に満足しない
失敗を必ず次への成功につなげる

「思いの強さ」
願望が明確
なぜそれをするのか?
何のためにするのか?
周りの人に影響を及ぼすレベルで
自分の意志を伝えることができる
言い方を変えれば
未来の為に、今を生きている

こんな素養があったとして
それでも結果がすぐにでるわけではありません

成功した状態になってから
成功者を見れば
余裕と自由に溢れた
眩しい姿が見えますが

そこに至るまでには
弛まぬ努力と苦労と失敗と改善と行動を
成功するまで諦めずにし続けた
継続力があるのだと思います。

わたしが注目したいのはそこなのです

成功者が成功してからどうか?
では無くて
成功者がまだ成功していない
その過程で成功者になるまでに
何を考えて
何を実行して
何を得てきたのか

成功に至るまでに
相当の苦労があったはずです。
わたしはその
未来につながる
本当に経済の自由と
時間の自由と
精神の自由が手に入る

そんな道につながる
チャレンジをしたいと思いました

運や才能なんて陳腐な言葉で手にする
そんな薄っぺらい成功なんて
興味が無いのです


わたしが求める経済と仕事の関係は
少しづつ輪郭が見えてきました

でもここでふと質問が沸きます

経済と時間と精神の自由を確保するには
どんな仕事をするかを決める必要がありますが

わたしにとっての最高の仕事とは何なんでしょうか?
その定義は何なんでしょうか?

段落分2

・3-6 仕事=付加価値=経済=成長=楽しみ=貢献=自由な選択

世の中には色々な職業があります
何が自分に一番合ってるなんて聞かれても
全てを体験するわけにもいきません

そんなときに使う
魔法の言葉があると教えてもらいました

それは

あなたにとって〇〇とは何ですか?

〇〇の部分に都度、悩んでいる単語を入れます。
今回で言えば
「あなたにとって仕事とはなんですか?」
となるわけですが

この問いかけに対する回答の通りに
人はその単語を扱うそうです

例えば
「あなたにとって子供とは何ですか?」
と問いかけた場合

その回答が
「わたしの命を差し出せる唯一の存在」
と答えれば、そう大切に接しますし

「わたしの個人の時間を奪う存在」
と答えれば、疎ましく接するかもしれません

「わたしの夢を受け継ぐ存在」
と答えれば、多くの期待を込めますし

「論理が通用しないコントロールできないもの」
と答えれば、未知の存在として接するかもしれません

わたしとって仕事とは何ですか?

就職活動をしている頃は
「自分の価値を活かし、自分を成長させるフィールド」

そう思っていました

就職するといつの間にか
「時間の対価にお金をもらう行為」
に変わっていました

今でも ものすごく記憶に残っている
上司の言葉に

「詰められているときにこそ
チャリンチャリンとお金が増えていると思え」

そう教わって
「それが会社員なんだ」とただただショックだった
記憶があります

そんな価値観に違和感を感じて
改めて再定義を考えてみます。

仕事とは
付加価値の創造

仕事とは
お金を得る行為

仕事とは
自己成長の場

仕事とは
楽しみの行為

仕事とは
社会への貢献

仕事とは
与えられるのでは無く生み出すもの

どれだって間違いじゃない、ウソじゃない
だったら、その全てを満たすもの

仕事=付加価値=経済=成長=楽しみ=貢献=自由な選択

そう定義しました

段落分2

4、わたしが不動産賃貸を選んだ理由

仕事の定義を決めれば
直ぐに仕事が見つかるかと言えば
そんなわけもありません。

それに最初からここまで考えて
行動し始めたのかと言えば
そんなわけもありません

ただ、ひとつだけ確実なこと
それは今続けている会社員が
理想の仕事では無いということ

それだけは はっきりとしていました

まずは、今の会社員を続けながら
始められるものを探し始めました

でも自分自身の能力が足りないので
最良の仕事を見抜く力がありません

なので能力開発の方向に近づいて行ったのは
ある意味必然だったのかもしれません

わたしが幸運だったのは
わたしが考えていた仕事の定義を体現している人と
出会う機会に恵まれたことです

その方は、
大学卒業と共に会社員から始まり
フルコミの外資企業にヘットハンティング
その後自身で事業を起こして
不動産投資を実践

今は実業家兼投資家の
資産家です

その方は言いました
「自由を得るには不動産投資は必須」
「資産家はほぼ間違いなく不動産を持っている」

その方が話す言葉の中で
なぜか不動産投資という言葉がものすごく
わたしの中でひっかかっていました

当時はまだ細かい知識も何もありませんでしたが
漠然と気になっていました

その方は言いました
「不動産投資の勉強が必要になる」
「いずれその場を始める」

わたしの中で、その場が始めるときは
必ず参加しようと思いました

なぜ?そんなにも引っかかったのでしょうか?


それはわたしが決めたルール

・本当に成功している人から学ぶ
→実績が数字で証明できる人、
→瞬間最大風速では無くて
少なくとも10年以上成功し続けている人

て出会うことができたからでした

段落分2

・4-1 賃料収入による経済の拡張

きっかけを得て、不動産について調べはじめると
不動産投資、正確には不動産賃貸業には
わたしが求める要素が多くあることがわかってきました

まずは経済の拡張、資産形成
世の中で成功者と呼ばれる人の
多くが実践しているもの
それが不動産投資であるようです。

不動産には短期でも長期でもわかりやすい収入があります

売買によるキャピタルゲイン
賃料収入によるインカムゲイン

特にバブル時代の「土地ころがし」のような
キャピタルゲインだけを狙う不動産から
最近はインカムゲインも成り立つ

言い方を変えれば
毎月でプラスの収入を出しながら
売却時にも更にプラスを出して儲ける
という資産拡大が可能というわけです。

しかも世界の先進国の中でも
インカムの土壌があるのは日本だけだそうです。

段落分2

・4-2 経営者+投資家としての自己成長

不動産投資が他の投資と大きく違う点に

金融機関からの借り入れが可能
=融資が受けられる投資

というのが存在します。
これは不動産投資が実は投資では無く
不動産賃貸業という経営という性質があるからです。

投資にお金を貸す金融機関は無いですが
経営者にお金を貸すのは金融機関の当たり前
というわけです

わたしは資産形成はもちろんしたいのですが
その資産に似合うだけの「器」にもなりたい
そう思いました

宝くじで1等を当てた人のほとんどが
そのお金を全て失って破産してしまうように
資産を得るには、
その資産を受け止められるだけの
自身の能力が必要だと思うのです。

もちろん投資としてだけでも
その器を育てられるかもしれません

でもわたしは「投資家」に
なりたいのではありません
「資産家」になりたいのです

「資産家」は投資もしますが
経営もするし、
自らの力だけでも稼ぐことができる

これはわたしの勝手な定義ですが

資産家への一歩としては
投資のマインドと経営のマインドが
両方とも必要とされる
不動産は非常に魅力的に映りました。

段落分2

・4-3 最初で終わる「時間の確保」と「精神の安定」

3つの自由にもあげた「経済」「時間」「精神」
この中で「時間」を確保するためには

やればやるほど忙しくなってしまってはダメです。

むしろ自動化できる仕組みを探す必要があります。

不動産は一度出来上がって、賃貸管理がスタートすると
毎月収入が自動的に入って来ます。
満室になってしまえば本当にやることがありません

集金作業
入居者さんの電話対応
清掃・点検

融資の受けた場合でも
支払は口座から自動的に引き落とされるだけです。

全て専門の業者さんと管理会社さんに
任せることが可能です

そしてそれは不動産が何棟増えようとも
変わりません。

そのかわり最良ともいえる不動産を買うまでは
それなりの努力と工夫をもって
行動、改善を繰り返す必要があります。

まさに最初一生懸命苦労する代わり
完成すれば何もすることが無い
「時間」という資産を確保できる手段だと言えます。

また不動産は良くも悪くも
流動性が低いという特徴があります

これは、株と比較すると
わかりやすいと思うのですが

不動産の価格は一日で高騰したり
逆に急落したりする可能性は低いです
これは売買単価が大きいこと
(株みたいに数千円とか単位で
売ったり買ったりできない)
あと、売買するプレイヤーも
少ないことに依存します

また、賃料も同様にいきなり値上げも値下げも
起こりません。
事実リーマンショックのときも
震災の時も
色々と噂されていましたが
賃料がいきなり変わる事態にはなっていません。

動きが急でさえなければ
時間をかけて対策を練ることは可能です。

この対策を練る時間があることが

3つの自由で言う
「精神の自由」には大切な要素なのではないでしょうか?

常に何かに気を取られながら
ヒヤヒヤした生活はしたくは無いのです

そういう意味でも不動産が良いと感じました

段落分2

・4-4 わかりやすいモノとしての社会への還元

仕事とは本来 誰かの役に立つものです。
だからこそその対価としてお金が発生するはずです。

ところが現代の高度化した社会では
仕組みが複雑になって
わたしの今やっている仕事が
何の役にたっているのか?
誰の笑顔に変わっているのか?
それが見えにくくなっているように感じます

それはわたしが会社員として
会社の歯車の一部として活動しているから
特にそう感じるのかもしれません

わたしは自分自身の特性として
「わたしにしか作れないモノを残す」ことに
喜びを感じる人間だと思っています。

振返れば子供の頃から嬉しかった経験

・レゴで自由に組み立てることが好きだったこと
・絵画コンクールで学校代表に選ばれたこと
・卒業文集を作ったこと
・修学旅行の運営をしたこと、そして
 サプライズでキャンプファイヤーをしたこと
・学園祭実行委員代表として
 史上最強の学園祭を企画したこと

何かカタチに残るもの
そして人の記憶に残るモノ作りたいのです

不動産は当然ですが「建物」
モノが必ず存在します。

新築であれば当然ですが
何も無いところから
建物を企画しますし
中古物件でも
リフォーム
リノベーションと
カタチを変えるシーンが多く存在します。

わたしが思う
こうなったらいいんじゃないか?
こうなったら素敵なんじゃないか?
あれこれ思案して情熱を傾けたモノに
人が喜んで住んでくれる
そしてそれが仕事として成立して
お金を頂く
それが集まって街となる。

いつかわたしがいなくなっても
建てた不動産は残り続けて
人の役に立ち続ける

それってテンション上がりませんか??
わたしはそれって素敵だなって思うのです

段落分2

5、これまでの実績 有形資産と無形資産

今、これを書いているのは2021年10月です
丁度このnoteを初めて1年
まずは毎日休まず続けることを目標に
コツコツやってきました。

丁度不動産に出会ってからは
5年ほど経過しました。

きっとこれからもコツコツと成長していきますし
まだまだ能力も実績も足らないところも多いですが
ここで、これまででわたしが不動産を通して得られた
実績を有形資産、無形資産でお伝えできればと思います。

段落分2

・5-1 経済の拡張

当然ですが不動産を初めて
経済的な環境は変わってきました

そもそも会社員しかしていなかった頃は
キャッシュフローなんて
言葉も知りませんし

お金については
・今月のお給料と
・今の貯金
・積み立てている保険

これぐらいしか考える要素がありません
当然資産は金融資産しか無かったわけですが

5年不動産をやって
不動産で6棟9.5億
まだ建設中なものもありますが
予定でキャッシュフローは
1,400万程度
金融資産は不動産を始めたころと比べて
10倍くらいには増えているイメージです。

ただ一方で借金も9.4億くらいありますけどね^^

10年前のわたしが、この事実を聞いたら
震えていたかもしれませんね

段落分2

・5-2 身に付けた能力

不動産投資を実践しようとすると
今までの会社員だけの能力では
足らないことに気づきました

行き当たりばったりなことも多いですが
振返ってみると↓のような能力が
身に付いたかなと思います

◆大切なものを大切にする価値観
人生において何を大切にしているのか。大切な人は誰か。大切にしている人が大切にしているものは何か。そのためになぜ不動産投資をしなければいけないのかを明確にする考え方

◆相場感
23区限定ですが少なくともダメな物件は見ただけで見分けられます。良い物件や良い条件もある程度は感覚でつかめます

◆家計管理能力
家計簿、全ての出費を投資、消費、浪費に分けて最適化
どこに改善の余地があるのか?これまでの推移から今後どれくらいの出費がかかるか。理想の生活にどれくらいのお金がかかるのか検証すること

◆交渉力
金融機関融資、売主ネゴシエーション、管理会社折衝などなど
相手の要求と自分の理想の折り合いをつける能力
相手のプライドを傷つけずに自分の意志を伝える。

◆会社員を辞めても死ない自信、確信
自立した生き方の第一歩。会社に「行かなくてはいけない」という選択は消えました。わたし自身の目的のため「行っている」と選択している状態

◆会計処理
とりあえず簿記3級。個人の確定申告と還付はできるレベル。まだまだ勉強中ですけどね😊

◆税務・法務処理
合同会社の設立から始まる、開業時の処理一式。節税に関しては旅費、社宅、消費税、退職金など実践しながら。

◆事業計画書作成能力
金融機関に提出して「普通の会社員じゃない」と言われる程度には
5年後10年後にどうしたいかを語れるレベル

◆早起き
不動産を始める前は出社する30分前に起きてました
今は2時間前には起きるようになっています。

◆時間管理能力
1日の自由時間75分の状態から不動産投資の勉強と実践。実際に購入した中での時間の使い方・考え方の習得。第三、四象限の削減と第二象限増加の考え方と実践。

◆精神的タフさ
安定のサラリーマンの中では体験することの無かった。「一歩間違ったら人生が変わる」事件の数々を乗り越えて、それでも精神的に健康でいられること。ここら辺は本編でも少しづつお伝えしていきます😊

などなど。もちろんこれで十分
なんてわけもありませんが
わたしなりにこうして成長してこれたかなと思います。

段落分2

・5-3 人脈

不動産投資を初めて、本当に気づかされました。
会社員という世界がいかに
限定的に
狭い世間で生きているか
同じ人
同じ場所
同じ作業
に時間を費やしているかを思い知らされます

不動産業界という有象無象が蔓延る世界
対応しない
納期を守らない
嘘をつく
無視する
ごまかす
他人のせいにする

わたしの会社員としての当たり前では
全く考えられない倫理観の世界

すいませんネガティブな表現ですが
本当にこんな世界なんだと
圧倒されます。

一方でこの世界で
成功している不動産投資家という
人たちもいます

わたしのように会社員をしながら
個人でお仕事をされている方
会社を経営している社長さん
本物の資産家

不動産は常に最新の情報と
トレンドを抑えることが
重要になるので
自然と不動産投資家同士の
コミュニティーが生まれます

様々な職種
様々な価値観
でも共通しているのは
不動産投資を通した
資産形成

わたし自身も今は
不動産投資家のコミュニティーや
経営者コミュニティーに
参加させて頂いているのですが

会社員の世界では
10万の給付について騒いでいるとき
別の世界では
持続化給付金の200万と
緊急融資の数千万について
話している事実

会社員の世界では
お給料が下がったり
税金が上がったりするとき
別の世界では
毎月数千万の支出をポイントに変えて
プライベートでは一円も使う必要が無い世界

会社員の世界では
限られたお休みの日に
高いお金を払って人ゴミだらけの旅行を
楽しみにしているとき
別の世界では
平日に安い料金でゆったりと
仕事を兼ねた旅行で
節税をしている事実

会社員の世界では
やりたいのかやりたくないのか
わからないまま
お金の為だけに
ルールに従って働いているとき
別の世界では
やりたいことだけに集中して
生活やお金を気にせずに
世の中への役立ちだけを考えて
仕事を生み出している事実

わたしがその世界に
いるわけでありませんが
そういった全く次元の違う生き方が
本当にあるんだと
知ることができました。

そしてわたしが行きたいと思える
世界に行っている人たちと
会って、話して、学ぶ機会を頂けること
それが本当に幸運だと思います。

段落分2

・5-4 選択肢の拡張

不動産投資を始めるまでは
「自由になりたい」
そんな願望しかありませんでした

自由になって会社員を辞めたい

とにかくその思いだけでした。

でも実際に不動産を買う中で
最近こう思うわけです。

「自由な生活って何だろう」
「理想の生き方はなんだ?」
「わたしはどんな一週間を過ごしたい?」
「幸せを構成するものって何だろう?」

昔は全く現実感をもって
イメージできなかった
未来の生き方について
どうしようかと
考えることできるようになっている

少しづつ生き方の選択肢が
広がっているのかな?
その価値は大きいんじゃないかと思います

このまま会社員と並行しながら
資産形成を大きくして、
安定感の塊のような生き方を目指すのもあります

会社を辞めて
一切の仕事をせずに
資産を守りながら
派手じゃなくても自由に生きていく
そんな生き方もあるかもしれません

儲けを気にせずに
貢献に近い好きな仕事だけをやって
生きていく方法もあります

どれだっていいはずです
自分で決めればいい話です
それを実現できるだけの責任を
追う力が身に付けられることが価値です

人生に選択肢があることは
素敵だと思うのです

段落分2

6、これからの目標

不動産を初めて5年
そのときそのときで
わたしの目標も変化してきました

最初は本を50冊読んで
言葉を覚えるところから

3日間の不動産投資家セミナーに合格すること

3年以内に本物の1棟買うこと

資産10億を達成して不動産投資家になること

資産20億を達成して会社員を辞めること

不動産
ペーパーアセット
自分のやりたい仕事

3つの事業を柱に資産家になること


いつまでも心身ともに若い:健康
安心と刺激で囲まれた:人間関係
新しい習慣を得続ける:自己成長
収入が0でもやりたい:仕事
後世も資産家になる:経済
エネルギーが高まり続ける:空間
全ての選択の責任を全うする:自由
楽しみに生きる:貢献

今も楽しいけど
明日はもっと楽しくて
未来はもっともっと楽しみ

大変なことも
失敗も
事件も
全て未来を良くするために
生きている

真の豊かな資産家として生きること
そんな生き方が本当にできる証明すること

ご縁があった人達に
何か好転的な影響力を与えること

そんな人になっていきます

段落分2

・6-1 30億 キャッシュフロー5000万

わたしの不動産投資としてのひとつのゴールは
資産30億 CF5000万です
そこまでいけば金融機関もわたしを
会社員としてでは無くて
不動産投資家として扱ってもらえる
そう思っているからです

今はまだ目標達成率が30%くらいですが
着実に積み上げていきます

段落分2

・6-2 やっと貢献の準備へ

本来はわたしが思い描く目標
少なくとも20億を達成するまでは
人様に何かをお伝えするなんて
おこがましいんじゃないかと
そう思っていました。

世の成功者のほとんどの人が
成功してから
過去を振り返っているように見えます

でも、わたし自身は思ったわけです
「成功者の話を聞く立場」としてわたしは
成功者のどんな話が聞きたいか?

それは成功してからの
浮世離れした
ダイナミックで
派手で
刺激的な話も聞きたいのですが

それ以上に
成功者が
成功する前のときに

何を考えて
何を学んで
何を決断して
何を実行して
何を継続して

どう成長してきたのか

その過程
その道のり
を知りたいと思いました

だったらこう思うわけです
「成功者としてお伝えする立場」のわたしは
まさのその道のりの最中の今から
お伝えすることができるし
それが筋なんじゃないかと

そう思ってnoteを初めて
1年が経ちました

文章は上手く無いし
誤字脱字だらけだし
まとまりのない内容ですが

ご縁があって読んで下さった誰かにとって
わたしのこれまでとこれからの道筋が
お役に立てば何よりです

段落分2

7、おわりに

気が付けば23,000文字
最後まで読んで下さった皆様

本当にお疲れ様です
本当にありがとうございました😊

どこの誰ともわからない
顔も名前も素性もわからない
わたしのnoteを読んで下さったこと
心よりお礼申し上げます

ありふれた言葉ですが
こうして1年間毎日
休まず
諦めず
続けてこられたのは、
読んで下さる皆さん
スキして下さる皆さん
コメントして下さる皆さん
フォローして下さる皆さん
がいたからです。
間違いありません

そして
わたしがnote書くきっかけを下さった2人
きっとわたしから感謝を伝えても
「全然大したことないよ~」って
いつものようにカラッと笑って
気にも留めないと思います

頂いたきっかけを
継続して大きくしていくことが
一番のお返しになるのかなと思っています

あの日
何気なく教えて下さった一言が
こんな結果になりましたよと
ご報告できるように

これからも頑張ります


最後に
わたしに「幸せに生きる価値観」を
教えて下さった先生
資産形成の考え方
不動産投資の考え方
ご縁させて頂いたからこそ
今のわたしがいます

先生の期待には
まだまだ足りていないかもしれません

まだまだ人格も能力も未熟です

これからも積み上げていきます
これからもやり続けていきます



これからも引き続き
宜しくお願い致します。

一緒に資産形成していきましょう😊

2021年10月

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