『夏の思い出をお手本に　
 水辺で肉焼けば皆ハッピー
 酒さえあれば問題はなし
 べしゃり担当焼く気が一切なし
 見た事ある可愛い先輩
 mixiで繋がろうと必死』

ケツメイシの夏の思い出の楽しそうな歌詞をお手本に、夏を過ごしたいと思っていた。

大学時代や社会人の初めの頃は、バーベキューで話す事に気を取られて焼き場は担当しなかった。
二つ同時に事は進められないタイプです。

大学時代にバーベキューへ行くと、授業で見た事ある可愛い先輩達と話せる機会があった。

携帯電話の番号を聞くのはハードルが高かった為、マイミクになる作戦に出たのであった。