どんなに無愛想で感情表現がないひとでも、どんなに機嫌が悪いひとでも、そのひとがやりたいこと、すきなことを話すときには、1ミリでも口角を上げながら話している瞬間を見つけられる自分でいたいし、そう話すひとがすきだと思う。
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