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自分でコミュニティを選べる、良い時代

色々言いたいことはあるけれど、ポイズン。

良い時代を生きているなぁと思うこともある。
そのなかのひとつが「自分でコミュニティを選べること」

コミュニティをつくる人もいる。たくさんいる。
それぞれ村でいいと思っていて、いろんな村があるなかで
じゃあわたしはこの村にいよう!って決められるのがいい。

自分の学生時代(ギリ昭和生まれ)は、まだまだがんじがらめだったように思う。
学生時代の延長、職場との人間関係、あっても趣味友。
すっごく狭い世界で生きていた。

まぁまぁ馴染んでいた気もするが、本当の自分を生きていなかった。
馴染むために、喜怒哀楽の激しい、へこみやすいところを隠していた。


♡♡♡

今はだいぶちがう。
まずコミュニティを選んでいる。

わたしはここに属する、って自分で決めている。

正直、否定ばかりする人が心の底から信じられなくなっているし
もっというとわたしの周りそんなことないよ…と

同じ時代を生きているけれど、別世界を生きている感覚すらある。
きっと「パラレルワールドが切り替わった」というやつだろう。

自分の人間関係は自分で構築している。
自分が出したものが、タイムラグを経て返ってくる。
当たり前の話だ。

昔の仲間に言ってもきっと信じてもらえないだろう。
今のわたしの仲間はきっと、当たり前に受け止めてくれるだろう。

♡♡♡

逃げればいい。
そう言いたい。

今の人間関係はミクロン単位で小さいもので、
どっかに必ず、合うところはある。絶対ある。

「こうなりたい」人の集まりに参加すればいい。
オンラインだって、沢山ある。

学びにならないじゃん!って思うかもしれないけどとんでもない。
似た者同士の集まりだったとしても同じ人間じゃないんだから
違いを学ぶことはたくさんある。

根っこにあるものは同じな人と深く関わっていたいな、わたしは。
たまに傷つくこともあるけど、人間だし、しゃーない!と秒で笑えるようになったのは幾分年を重ねたからな気がしてならない。

孤独な気持ちを感じる人が少しでも少なくなるように
コミュニティの数は多くて全然いいと思う。

そこから「仲間」は絶対に作れる。

♡♡♡

自分で言うのもどうかと思うが、わたしはまあまあいいやつだと思う。笑
仲間から、友達になれたらいいな!と野望があるので高らかに言っておく。


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