見出し画像

きゅーかんばーの転びがちライフ 調子に乗っておかわりしたら

外出時はまたマスク復活のきゅーかんばーです。夏の間しばらくしてなかったけど、またかけて出かけるようにしよう。もうインフルにもコロナにもかかりたくないしな。


娘ちゃん、今日は「おおきなおかず」を盛るお仕事が出来たのかな?

娘「できた出来た。」今日の給食当番はとりわけ達成感だね。

娘「最初ね◯◯君が今日も『やるー。』って言い張ってね、「途中で辞めるって言っても知らないからね。』とか言ってたらね、」昨日「熱いから代わってー。」って言い出したんだよね。喉元過ぎれば熱さ忘れる、みんなそんなものだな。

娘「そしたらね、先生がね『今日交代なんでしょ?』って言って『じゃ娘ちゃんがおかずを盛ってください。』って言ってくれた。」先生が言えば一発だね、それで決着が付いたんだな。

娘「結構盛るの楽しい。」ちなみに今日は何を盛ったのかな。

娘「えっとね、なんかシメジとほうれん草じゃないけど小松菜のスープ。味噌汁みたいな、結構好きなの。」

娘「だけどそのスープとうま煮と牛乳を調子乗っておかわりしちゃったから、最後ギブアップで残しちゃった。」自分で「調子乗った」と自覚してるの面白いな。

娘「スープたっぷり二杯とうま煮と牛乳だったから、まるまる牛乳一本残しちゃった。」おかわりが二杯!一杯目とおかわりで二杯かと思った。わお、合わせて3杯じゃん。それは確かに調子に乗っておられる。

娘「でもなーどうして『うま煮』って名付けたんだろう。世界には美味いものはいくらでもある。
あれを作った人はあれを『美味い』と感じたんだな。」お代わりした分際で突っ込んでるよ。

うま煮と名付けられるほど美味いわけではなかったってこと?

娘「そうそう。調子に乗ってたからおかわりしちゃっただけ。」何だそれ、うま煮に失礼だな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?