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きゅーかんばーの転びがちライフ 足首を捻ったらしい娘の叫び

まいたけの味噌汁を作ったら、めちゃくちゃおいしかったきゅーかんばーです。シンプルだけど出汁が出てる。


娘「いてて。」ん。朝、お着替えした娘ちゃんが、足を痛がっているよ。

娘「いてっ。いててて❗️」どうしたのかな。

娘「石のところ登った時に、グニョッてなったからその時から痛い。」ボルダリングの遊具で遊んだ時だな、きっと。無理な態勢をして捻ったのかな。

娘「足の付け根が〜❗️❗️」太ももってこと?

娘「ここ。」そこ足首。「足の付け根」って。じゃあ、あなたに生えている長いものは何だいな。それ、足。

娘「あうう❗️こうすると痛い。体育できるかな。」どれくらい痛いのか、いまいち正確に分からないな。無理しないで、痛かったら体育は見学させてもらうとか。

娘「いて。くつを履く時痛いよ。履けない〜。」実はね、座って、マジックテープを剥がすという方法があるよ。

娘「ああ、そうか。」渋々玄関に座る。

いつも座らない。マジックテープも剥がさず、立ったままトントンして履くヒト。踏まれる踵が、ママは毎回気になっているけどね。

娘「ただいま。」今日は足首どうだったかな。

娘「もう全然痛くな〜い。遊んで良い❓」ええ。都合のよろしい足首だな。結構心配したんだけど。

まあ朝は本当に痛かったんだろうし、治って良かった良かった。病院も行かなくてモウマンタイだな。

だいたい眠い以外はどこかが「痛い〜、かゆい〜」って言ってるし。子供のそういうのって、なかなか判断に迷うよ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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