Instagram投稿まとめ_vol.5
定期であげているinstagramまとめです。
今回は、読み物コンテンツの投稿のみピックアップしました。
「ヒト歯髄細胞順化培養液」配合のスキンケアブランドとして、
ヒト幹細胞についてだけでなく、肌やスキンケアについて
ちょっとした知識や情報を、読み物コンテンツという形で
月1回ほど投稿しています。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
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「ヒト幹細胞培養液について」
ヒト幹細胞培養液とは
人の細胞組織から幹細胞を分離して培養する際にできる培養液のことです。
このヒト幹細胞培養液は、肌のコンディションを整え、足りなくなったコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどの美容成分の生成をサポートすると言われています。
そして、ヒト幹細胞培養液は美肌細胞を活性化させることで肌のターンオーバーを促すため、
エイジングケアにぴったりな成分として注目されています。
ヒト幹細胞の中でも、他の由来の幹細胞よりクオリティが高い成長因子を含むのが、「歯髄細胞」。
歯髄細胞を培養し増殖していくと、2,000種類以上の良質な成長因子を分泌します。
中には美に欠かせない成長因子も多く含まれています。
幹細胞を完全に取り除き、良質な成分のみをすくいあげた培養液のことを
「ヒト歯髄細胞順化培養液」と言います。
この「#ヒト歯髄細胞順化培養液 」がCELLESSENSEの次世代型エイジングケアのキー成分です。
「ヒト歯髄細胞について」
エイジングケア成分として話題の「ヒト幹細胞培養液」。
由来となる幹細胞の種類により、
脂肪由来や、骨髄由来などさまざまな種類があります。
その中でも最も優れていると言われるのが歯髄由来の幹細胞培養液。
歯髄細胞はエナメル質にガードされているため遺伝子が傷つきにくく、良質な幹細胞を採取できます。
さらに、採取するヒト自身が若いほど細胞の増殖能力も活発で、
良質なタンパク質やサイトカインを多く含みます。
そしてCELLESSENSEで使用している「ヒト歯髄細胞順化培養液」は、
10歳未満の児童の脱落しそうな乳歯から採取した歯髄を使用。
ドナーに負担をかけずに、良質な幹細胞を得られます。
しかも、採取から幹細胞培養液までのすべての工程を日本国内でおこなっているおり、品質には自信があります。
「4月の紫外線対策について」
ポカポカと心地よい4月の日差しですが、真夏と変わらないほどの強力な紫外線が含まれています。
3種類ある紫外線のうち最も厄介なのは、肌奥の真皮まで届く「UV-A」。
肌を支えるコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、シミだけでなくシワやたるみの原因となります。
窓ガラスも透過するため、家の中でも日焼け止め製品を忘れず使いましょう。
日焼け止めだけでなく、スキンケアで紫外線ダメージを軽減することも大切です。
そこで注目の成分が「フラーレン」。
抗酸化作用はビタミンCの172倍とも言われ、紫外線によって発生した活性酸素を強力に除去し、シミ・シワ・たるみ・毛穴の開きの原因を軽減。
紫外線を浴びた肌のケアだけでなく、ダメージ負けない健康な肌作りにも役立ちます。
「肌の5月病について」
5月は慣れない新生活のストレスなどで、心身ともに不調になりやすい時期。
実は、肌も「5月病」になるのだとか。
環境などのストレスを受けると、自律神経のバランスが崩れてターンオーバーの乱れや血行不良が発生し、肌荒れやくすみの原因に。
さらに、気温の上昇により皮脂の分泌が増え、ニキビなどの肌トラブルも起きやすくなります。
肌の5月病を予防に大切なのは、ストレスで揺るがない肌作り。
そのキーとなる成分が「ヒト幹細胞培養液」です。
ヒト幹細胞培養液は眠った細胞を呼び起こすことで、肌のサビを防ぐ抗酸化酵素や、肌の再生を促す成長因子の分泌を促進。
ターンオーバーを整えて、透明感のある潤い肌へと導きます。
土台からのケアで肌の5月病を防ぎ、ベストな肌をキープしましょう。
「梅雨×マスクの肌ストレス対処法について」
マスク生活に終わりが見えない中、今年もジメジメとした雨の季節がやってきました。
マスクによる摩擦は肌の角質を削り取り、肌荒れや乾燥の原因に。
さらにこの時期はマスク内が蒸れやすくなることで、肌に雑菌が繁殖しやすくなります。
梅雨の肌を健やかに保つために重要なのが保湿。
角質層の隙間をうるおいで満たすことで、外からの刺激を跳ね返します。
なかでも注目すべき成分が「5種のヒト型セラミド」です。
人間の体内にあるセラミドに構造が近いため、角質層により浸透しやすく保湿力が高いのが特徴。
ストレスフルなこの時期のスキンケアにおススメです。
また、肌で雑菌が繁殖するのを防ぐことも大切です。
汗をかいたらそのままにせず、柔らかく清潔なタオルでこまめに拭き取りましょう。
「室内でも油断は禁物 肌の徹底ケア方法」
7月になり日に日に暑さも増してきました。
日差しが強くなると気になるのが紫外線です。
「リモートで家から出ないから大丈夫」と思っていませんか?
すっぴんで過ごしたり、スキンケアに手を抜いていませんか?
それは大間違い!室内でも油断してはいけません。
肌を休めているかのように思われているすっぴん。
実は、乾燥、空気中のホコリやダニ、花粉、PM2.5などの刺激をダイレクトに受けやすい状態なのです。
エアコンで肌が乾燥したり、肌のターンオーバーが乱れがちなこの季節。
外部刺激に負けない強い肌の土台作りが重要です。
そして、そんな土台作りには、「サトザクラ花エキス・酒粕エキス」がおすすめ。
肌のターンオーバーを促し土台を整えることで、潤い溢れる安定した肌コンディションを保ってくれる成分です。
室内だからと気を抜かず、肌の根本ケアを見直すことで強い肌を作りましょう。
「日焼け×乾燥ダメージを残さないエイジングケアについて」
夏真っ盛りの8月は、肌にもとても厳しい季節。
紫外線によるダメージはもちろん、汗や冷房などによる夏特有の乾燥にも注意しなければなりません。
これらのダメージが肌に蓄積するとシワやたるみの原因にも…。
8月の肌に合わせた最適なスキンケアが必要です。
「日焼け止め」による紫外線対策はもちろん、「保湿」と「エイジングケア」も徹底し、肌を健やかに保つことは必須。
中でも注目すべき成分は「5種のヒト型セラミド」と「フラーレン」。
「5種のヒト型セラミド」は、角質層の隙間を満たし、外部ダメージに負けないうるおい肌へと導きます。
そして、整肌成分の「フラーレン」はシミやしわ、たるみの原因となる活性酸素を強力に除去。
エイジングケアを叶えてくれます。
過酷な真夏は、徹底スキンケアで賢く美しく乗り切りましょう。
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これからもinstagramで定期的に読み物を投稿していく予定です。
化粧品を購入する時、スキンケアをする時なんかの
ちょっとしたヒントになったら嬉しいです。
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