一生食パン生活したくない
用事があって出かけた日
疲れていても面倒でも私は晩ごはんを作る
なぜかと言うと誰も作らないから
旦那は普通にできるまで待っている
私がしんどいアピールするとやっと
「なんか手伝おうか?」と言ってくる
だけど旦那は料理はほとんどできない
正直子供にお手伝いを頼むレベル
皮を向いて、とか食器を拭いてとか
それでもいいんだけど
「なんか手伝おうか?」は、ほんとに手伝うという意味じゃなく
とりあえずそういっておけばいいという
反射的な定型文
「ただいま」「おかえり」とか
「ありが