さて、今までなぜか普通の日記に書いていた、当時のFallout4のプレイ日記をアップし続けてきましたが、唐突にエンディングを迎えることになりました。

　正直なところ、書いていた自分でもビックリの投げっぱなしパワーボムです。

　最後の日記はこんな感じ。

2019/08/30（金）
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　Falout4をしこたまプレイしていると、何となく話の先が見えて来たので黙々とこなしていく。

　結局、ファー・ハーバーのトロフィーもコンプし、見事Fallout4の全てのトロフィーをゲットする事が出来た。詳細はまた別の日に簡潔に述べさせていただこう。

　全トロフィーを解除できたので、やる事ことはもうないが、これまでの各拠点を回って最後のお別れを実施。

　弱いと思われているところにタレットを配置したり、くっそ弱い装備の住民にレイダーから剥いだ装備をあげたりして回る。

　その代わり、住民がせっせと集めた水やマットフルーツなどを根こそぎいただいていく。

　ヌカ・ワールドのレイダーにあげた 3つの拠点は、レイダーの指導者みたいなやつに「農業をさせると満足度が異様に下がる」と聞いていたのにも関わらず、マットフルーツの栽培にかなりの人数を割いていたからか、拠点の満足度が軒並み30を切っていた。

　なので、農業にいそしんでいるレイダーを仕事から外し、無理矢理警備とか店番に回すと満足度が少しあがったのでそのままにすることに。

　ただ、このままだと食料がなくなるのでどっちみち満足度は下がると思うが…。
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　Fallout4日記はここで終わっている…。

　日記に書かれていないサブストーリーでも、あんなこととか、こんなこととか、とにかく楽しいFallout4。

　今ならきっと安く買える…というか、PS5買った人なら無料で遊べてた期間もあるはずなので、まだ遊べるならぜひプレイしてみていただきたい。

　SDGsが注目を集めている昨今、ひょっとすると荒廃した世界を描いたFallout4にこそ、そのヒントが見つかるかもしれません。

　…知らんけど。