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家庭内バイリンガル教育応援コラム&おすすめの英語絵本 モス幸子

早期英語教育のいいところ

こんにちは。
家庭内バイリンガル教育を
応援するモス幸子です。

新学期が始まって
早くも1ヶ月が経ちますが、

特に新たに進学された
お子さん達は

楽しさと緊張がたくさんの
1ヶ月だったのではないでしょうか?

ストレスも溜まっているかと思います。

ゴールデンウィークに
しっかり休んで遊んで、

たくさん発散させてあげてくださいね。

学習する際、

ビジュアル(視覚)優位の子、
オーディオ(音声)優位の子など
色んなタイプの子どもがいますが、

英語教育において、
特に幼児期の言語習得には

kinesthetic(運動感覚)の必要性が
重視されています。

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体を動かして
学習していくスタイル
ですが、

体を使うアクティビティは、
私の教室の子ども達も大好きです!

去年の緊急事態宣言の最中は
全クラスがオンラインになりましたが、

オンラインでも
体を動かすレッスンを
取り入れることで、

見ている家族も
一緒になって参加していました。

英語を話していることにも
気づかずに発話しているため、

勝手に英会話に必要な
筋肉が鍛えられているんですね。

英語を話す時は
使う顔の筋肉が違う、
とよく聞きますが、

音を聞けば
すぐにそれがわかります。

日本語にない音が
たくさんあるという事実もそうですし、

気づくと英語を話す時のほうが
声が低くなっている人も
少なくありません。

脳と体の動きを
結びつけることで、

英語が定着しやすく
させてあげられるのが

早期英語教育の
特権ですので、

体操や料理などを取り扱った
子供向け英語の
動画チャンネル等で

一緒に体を動かしてみては
いかがでしょうか?

気持ちの良いお天気の5月、
是非お子さんと体を使って

kinestheticな英語学習を
取り入れてみてくださいね!

オズイングリッシュスクール
https://ozenglish.jp

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