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保存して読み直したいnoteたち(適宜入れ替え)

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素敵なクリエイターさんの保存してまたゆっくり読みたい記事を集めて適宜更新、入れ替えしていきます。為になることやクリエイティブな内容、素敵な文章や頑張ってる人達の記事に出逢えた時、… もっと読む
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2022年1月の記事一覧

カード 036 メタ意識​

カード 037 へ このカードは 036「メタ意識 」です。 なんだか、カードが文字でごちゃごちゃしていて、ごめんなさい。 まず第一番に、脳はすさまじい神経器官です。大脳の、灰白色の新皮質組織を、コーヒーにいれる角砂糖ぐらいの大きさに切り出すと、その一個の中には銀河系の星の数ぐらいの「脳神経接続ポイント」があるそうです。 ありすぎです。もう、わけがわからない。 脳神経細胞は一個からたくさんの神経が毛のように伸びていて、近くの神経と複雑に接続します。ちょうど、手を握ってぐー

コロナ、ワクチン後遺症の方々の改善方法

↓ずっとこれをTwitterで呟いていたナミchanです。1年以上後遺症の皆様に個々に突撃していました✋皆様のお役にたつようにページは残しておきますね。 ①現在服用中の薬などを見直すスパイクたんぱく質は添加物と結合する性質を持ちます。その為なるべく添加物を取らない事がなによりも大切です。 薬の添加物、添付文書、飲み合わせ等調べるのはここ↓ https://www.qlife.jp/meds/ 参考動画 ↓病気が先か?薬が先か?https://youtu.be/eL7xmD

健康を保つための世界で一番簡単な方法

千島学説というのをご存知でしょうか? 千島学説とは、生物学者、千島喜久男が提唱した赤血球が体細胞の母体であるという説です。 彼は1932年から1959年にかけて8つの意見を発表し、1963年から、千島学説の主張を始めました。 しかし彼の主張は、現代医学の枠組みの中では、異端とされ、完全に無視されました。 現在、千島学説を治療に取り入れて、成果を上げている人たちは少なからずいます。 彼の主張する説で、核となっているのが、赤血球が体細胞の母体である、という意見です。

フォトンの話

DNA が、電磁波である光子を放出することを、最初に発見したのは、ロシアの生物学者、アレキサンダー・グルビッチでした。 1923年のことです。かれは、それにバイオ・フォトンと名付けました。 それから50年の歳月を経、ドイツの科学者フリッツ・アルバート・ホップ博士が、19,2キロ離れた場所からろうそくの炎を見ることのできる精密な光学機械を発明し、DNA細胞の放出するバイオ・フォトンについて、詳細な研究がなされるようになりました。 各DNA細胞には単位にして1000個のフォ

アース塩化マグネシウム風呂が最強

曝露した体を癒すのに、アース風呂をお勧めします。 アース風呂とは、自宅のお風呂でアーシングができる入浴方法の事です。 アーシングの効果 そもそもまず、アーシングにはどんな効果があるのでしょうか? 以下の記事によると、 どうやら、アースする事で、心血管のリスクを減らし、炎症を軽減する効果があるようです。また、 ともあり、これを自宅のお風呂で手軽にできるなら、絶対に健康にいい!😊 という事で、私も教えてもらってやってみました。 🌳アースの方法 購入するもの:アース棒、

免疫病やアレルギーの病気とその薬たち

自己免疫疾患という病名がある。 慢性関節リウマチ、SLE(全身性エリトマトーデス)、皮膚筋炎などの膠原病といわれるものが代表的だが、例えば消化器疾患の潰瘍性大腸炎やクローン病なども自己免疫性疾患の一種として扱われることもある。   確かにこれらの自己免疫性疾患の中には致死性の重要な状態も含まれている。 仮に対症療法であったとしてもいわゆる致死性の状態(ここでもまた本当に致死性かということも問われるが)に対して、一時的にステロイドを含めた対症療法をすることはあり得てもよいと思う

Talking to the body (体に話しかける)

 ここではセルフヒーリングの一つの手法についてお伝えしたいと思う。 この「トーキング・トゥ・ザ・ボディ」という名のヒーリングワークは、突然何らかの痛みや不調に襲われたときなどに、効果を発揮する可能性がある。 ハンドパワーとか薬物などの服用に頼らずにできる、自分自身の身体との対話を深めてゆくことによってヒーリングをもたらす手法である。 以前、深夜に突然歯の激痛に襲われ、まったく眠ることができなかったときに、このやり方を試してみた。鎮痛剤を持っていなかったこともあって、だめも

がんの進行が止まる条件

私はがんも必然性があって、増殖すると考えています。 必然性がなければ、がんは進行しないか、縮小するということです。 「がんは体の中にある毒をかき集める」ので、社会毒を引き受けてくれる役割を担っていますが、体が浄化されると、がんそのものの役割もなくなると考えるわけです。   この考え方は、医学観のひとつである千島学説やその論者に根強くあったものです。 それを参考に私の考え(仮説)をまとめると、体内に「毒」や「汚れ」が滞った時に、一部に隔離して、全体を守るための装置が「がん」の役

癌治療をやればやるほど逆効果

カリフォルニア大学のハーディン・ジェームズ教授は「典型的な種類の癌では、治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術その他の治療を受けた患者は、平均すると、その後わずか3年しか生きていない。」という研究結果を報告しました。 船瀬俊介氏の著書では「岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。」というエピソードが載っていますが、これは現役の医