ぴょ

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最近の記事

過食のおはなし

私はたいして友達もいないので早々帰宅する。 四時か五時に家に着いてクーラーをつける。 涼しくなる前にご飯の準備。 といっても、朝炊いた残りの米と冷凍しておいたおかずだけど。 これだけで終わるはずがない。 米をもう2合炊く。 ウィンナーを食べたい。 また1合食べる。 そして8時には布団に横たわり、明日が来ないことを願う。 次の日も早々に帰宅して米を2合食べておっきなカップラーメンを食べて7時には明日が来ませんようにと、寝た。 私は顔に肉がつきずらいから、自分が着実に太っているこ

    • しなせてくれてありがとう

      わたしは毎日何十回もインスタグラムを開く。 1日に多くて5件ほどストーリーを載せる。 わたしはどうでもいいけど言いたい事はTwitterに載せて、人に言いたい気取ったような様な事をインスタに載せる。 日々の中にあるお洒落をストーリーに載せている。 そんなわたしのsnsライフだが、いつも躊躇した上でやめる投稿がある。 「しにたい」と投稿することだ。 この言葉を投稿すると、心配をするような返事が来るか、メンヘラ扱いされるかのどっちかだ。 そうなりたくないからわたしは躊躇する。 で

      • なにかが憂鬱

        この春から一人暮らしの生活になった。 1人が好きだと思っていたが1人はなにも楽しくなかった。 友達と言える存在もいない。 こんなにも楽しくないことってあるのかと驚くばかり。 でも私に友達がいないのは当然。 人間的に魅力がなさすぎる。 ノリが悪い。 コンプレックスが多すぎて明るく振る舞えない。 人脈もないから共通の話ができない。 特別な経歴があるわけでもない。 本当に面白みのない人間。 それだけではなく嫌な人間でもある。 毎日それを実感する。 だから幼少期の親友とも言えたような

        • モバイルバッテリーを無くしたので読書を始めた。

          わたしは家でも外でもyoutubeやNetflixなどの動画アプリを常に使っている。 その為、充電の減りは異常。モバイルバッテリーがない生活などありえない。 そんなわたしの必需品がなくなってしまった。 あそこにあるだろうと考えていたところになかった。そこにあると思い込んでいたわたしは最後の記憶を辿ろうとしても何も思い出せなかった。 困ったなあと未練がましく同じ場所を何度も探しながら考える中で携帯の充電をセーブするために小説を読んでみようと思った。 地下鉄のザジー 最初にジ

        過食のおはなし

          大事なものは分散させたほうがいいのかもしれない

          わたしは友人もパートナーも必要ないと考えていた。 別れに耐えられないから。 今でも喧嘩をするほどの仲の友達を作っていない。 ペットを飼わないのも同じ理由だ。 そんなわたしにも親しい人は数人はいる。 突然その人が死んだらわたしはどうなるのだろうかと考えた。 めちゃくちゃ心を病む事は容易に予想できた。 いやまてよ。 別れがこわいから交友関係を狭く狭く生きてきたけど、その少数精鋭の親しい人を失ったらすごいかなしいじゃん、ということに今気づいた。 一ヶ所におもいを込め過ぎると依存して

          大事なものは分散させたほうがいいのかもしれない

          ひとりごと

          私は昔から「絶対そうだ。」と思い込むことが多かった。 だけど、その思いが良い方に働くことはまずなかった。 「あの人は絶対私のことを嫌っている」などと悲観的になることばかりだった。 気分が落ち込んでいた所から回復すると、これはこうだからこうなのだという筋の通った考え方が浮かんでくる。絶対そうだ!と満足げに思う。 しかし、また気分が落ち込むと、いややはりそうではないなと自分の考え方の未熟さが浮き彫りになる。 いや、でもその時その時の正しさがあるのかもしれない。

          ひとりごと

          意見分

          敬語は聞き手に対する敬意やへりくだりなどの気持ちを表す言葉づかいとされている。 しかし、私はへりくだることの必要性を感じない。 そして、相手を敬っているかどうかは言葉よりも、行動に表れると考えている。 私は年上の人に敬語を使わなければならないという常識に疑問を持っている。 そこで私は年齢による言葉の使い分けについて考えた。 私は年齢によって言葉を使い分けることについて反対である。 その理由はふたつある。 1つ目は、言葉の選択肢は多い方が良いと考えるからだ。 例えば「意外」の類

          意見分

          戦争がこわい。

          私は18歳。 授業で戦争を扱ったり、snsで戦争の話題が流れてくるたびに、ショッキングで、恐ろしくて、辛くなる。 昨日Twitterを見ていたら、敵の兵士に拘束されている子供の写真が流れてきた。 一気に辛くなり相談室へ行った。 戦争の映像や話を聞くと辛くなって涙が出る。 すごく気持ちが不安定になる。と伝えた。 ここで私の病み遍歴をお話しすると、 小学生の頃にテレビでやっていた古い陰陽師の映画の善人なのに魔の力?で人を襲うようになってしまうという描写が怖すぎて心を病んだ。 そ

          戦争がこわい。

          失うくらいなら無い方がいいと思うタイプでした。

          あなたかわいいね! すてきね! 格好いいね! いわゆる褒め言葉で聞こえはいいけども、 容姿をジャッジをしていることに違いはない。 だから、悪い言葉はもちろん褒め言葉も良くないという考え方がある。 私も最初そう思った。 他人の評価なんていらん。 黙れ、と。 それはいまでもわかるんだよ。 だけど私が「太ってる」とか「かわいくない」とか言われたり思ったりして下を向いて生きてきたのは、そういう声があったからで。 それをなくすには自信を持ったり、自分の考え方を変えたりしなきゃいけない

          失うくらいなら無い方がいいと思うタイプでした。

          痩せて綺麗になってやる❕ってすごいモヤる。

          私はずっと太っている。 なんか疑問なんだけど、例えば学校で「誰が好き?」的な話題。 絶対に太ってる子の名前は出てこない。 出てきても「あの子は?」「いやないでしょ〜笑」って馬鹿にする時くらい。 私はすごく疑問に思っている。 太っているだけで、すべて見えなくなるんだなぁと。 「痩せて見返す!」「痩せて綺麗になる!」 こういう言葉もそういう考えに埋もれてきたからこそなんだと思う。 でも多分この言葉の被害者は後に加害者にもなる。 それが当たり前だと思い込んでしまうから。 私の場

          痩せて綺麗になってやる❕ってすごいモヤる。

          あたりまえに報われない

          私は高校生になってから特に神社に手を合わせに行くとかそういう行為が億劫になった。 宗教というものを学校で扱い始めた頃、突然親にうちの宗教ってなに、と聞いた。 すると、無宗教だと返ってきた。 神社で手を合わせに行って、無宗教は意味がわからない。 そのあたりから疑問はあった。 中学3年生の時に原爆について学ぶために行きたい人は志願して原爆ドームに行くという行事があった。 1人しか行けないのだが、5人の志願者がいた。 その中の1人だった私は、誰よりも行きたいと思っていただろうといま

          あたりまえに報われない

          もやもやして寝れなくてnoteを開いた

          最近私の中で醜い言葉たちが飛び回っている。 気が荒んでいるのか、止められない。 その勢いに侵食されつつある。 しんどい。 でも、私が嫌いなあの人の行動にも理由がある。 そうさせる原因があるわけなんだよね。 私には関係ないけど、みんな根っこに何かあるんだよ。 それを解りたいと思ったりもするけどね。 考えるだけじゃ予想でしかないし。 それを知るにはその人と関わる必要がある。 嫌いなのに。 好きな人がいるんだったら嫌いな人もいるよね。 だから仕方がない部分はある。 この気持ちをど

          もやもやして寝れなくてnoteを開いた

          なぜ生きるのか、今現在の私の答え。

          人はなぜ生きるのかとよく聞く。 私は今までその疑問に興味がなかった為、答えを導き出そうともしていなかった。 電車で音楽を聴いていた。 その曲はとても有名で有名すぎて、聴くのを避けていた節があった。 しかし曲の終盤、人々の迷いを表すような歌詞に刺激され、人はなぜ生きるのか急に考え出した。 私がふんわりと考えて出した答えは、 やりたいことがなくはないというだけだった。 問に対して少し外れているのもわかっている。 私のこの考えをベースに考えると、やりたいことをできない環境に生き

          なぜ生きるのか、今現在の私の答え。

          穴だらけの提案

          数年前に〇〇さんが自殺と思われる形で亡くなっていたというニュースを見た。 ファンだとかそういうわけでなくても、人が自ら命を絶ったということに心がざわざわした。 そこで私はどうしたら自殺を減らすことができるのかを考えた。 まず会社に相談室のようなものってあるのだろうか。 そんなこともわからない私が思いついた案がある。 それは 肩書きを名乗らないカウンセラーを いろいろな職場に送り込む事 すでに不安。 学生目線でしかないが、小学校、中学校と共通して言えることがある。 それは、

          穴だらけの提案

          将来の夢はお花屋さんです。

          題名から大嘘をかましました。 これは私が保育園の年中さんの頃自己紹介をした際に言った言葉です。 私はパティシエールになりたいと思っていました。 しかし、保育園での私は肥満体型と暗い性格の為か軽くいじめられており、食に関してのワードを自分の口から出すことにとても抵抗がありました。 例えば好きな食べ物は?とか質問されても(ダンマリ決め込みました、どうしても言わそうとしてきたら、なるべくカロリーのなさそうなものを言いました。確かぶどうw) そこで、将来の夢は?と聞かれ、何日か前に

          将来の夢はお花屋さんです。