趣味の”程度”と戦い続けている
趣味ってどれくらいの程度夢中になっていれば公言できるものであるのだろうか。
この問いと私は勝手に戦い続けている。
戦いのきっかけは新社会人になる時。
趣味はなんですか?と聞かれる機会が増えた。
就活の面接、同期や配属された部署でのはじめての会話、職場で回覧される新人紹介に添付された自己紹介文等々。
周りの同期はサッカーやカメラなどと話し、サークルに誘われる人や同じ趣味の方に話しかけられる人もいた。
また、入社後にお給料をもらいはじめてから自動車学校に通い、バイクを買ってツー