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大好きなスタバの定員さん

週末の早朝、いつも行っているスターバックスへ行きました☕そこの店員さんはいつも私を、ニコっとさせてくれるんです💕

今日は、お客がほぼいなかったので、その場でドリンクを飲みました。そして店を出るときに、絶妙なタイミングで「ありがとうございました。行ってらっしゃい~👋」と声を掛けてくれました。

うん、やっぱりここの店員さん大好きだ。そう思いながら店員さんのことをnoteに書き残すと決めました。

「ありがとうござました。」でもいいけれど、そこに「行ってらっしゃい👋」が付け加えられただけなのに、何が違うのでしょうか?

答えは簡単です。会話の主役が、お客である「私」なのです。

ずいぶん前ですが、夏場に店内のクーラーが結構キツかったので、温かい飲み物を頼みました。すると、「夏場は意外と冷房で体が冷えやすいですよね。店内が寒すぎたらおっしゃって下さいね☺️」と言葉を添えて飲み物を手渡してくれました。そうです、これも会話の主役が「私」でした。

コミュニケーション能力が問われる時代ですが、相手を主役にしてあげれる会話ができるようになりたいと実感した瞬間でした。

本ではこのようなことは何度も読んだことがありますが、実際に体験すると、「これだっ❗」とくるものですね。

私も、普段から「主役は相手」「自分は脇役」と頭で唱えて周りの人と会話を楽しむ練習をしたいと思います。

みなさんも、普段の会話の中で「主役は相手」「私は脇役」を意識してみてはいかがですか?💕

今日もとっても寒い1日でしたね。
こんな日だからこそ、暖かくして、今日1日のよかったことを思い浮かべて、ニコっとしながら眠りにつきたいですね🌃

いつも読んでいただき、ありがとうございます💕

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