2024年に入ってから人のご縁をすごく感じています。 新しく繋がったり、近づいたり、バッタリ会ったり、連絡が来たり、また会えたり、深まったり…… 2023年の暮れに、お世話になった方から、 「人の縁を切るのはすごく簡単、続けていくことは難しい。だけどその縁に必ず助けられる時が来る。人との繋がり、ご縁は大事にしないとだめだよ。」 という言葉をいただきました。 その時の言葉を大切にしていたら、 日々の生活に人が入り込んでくるようになってきた。 声をかけてもらうことも明らかに増
2/25(日) 8時起床 最後の朝ご飯を噛み締めた おかゆや麺もあったのに結局3日間ともワッフルを食べてしまった。焼きたてで美味しかった。 10時 ホテルを出て駅へ。 コインロッカーで荷物預けようとしたら前払い制で払ったあとにスーツケースがロッカーに収まらないことがわかり無駄金を払った。しかたない。 そして駅横のモールのスパへ。ヘッドと肩をマッサージしてもらって、リュックで疲れた肩がスッキリなった。 11時半すぎ お昼はバナナリーフのお店へ。 バナナの葉を置かれて次々に
6時起床 しっかり朝ご飯を食べた。 グラブが捕まりにくいから、とのことで時間に余裕を持って早めにバスターミナルへ。 8時 妹と合流。 空港味を感じるバスターミナルだった。 シートベルトもないボロいバスだったが爆睡。 目が覚めると通路隣の兄ちゃんがスピーカーで電話してた。気にしないのね…なんで？ 11時 マラッカに到着。 予備知識がなさすぎて何なのかわからなかったが、どうやら世界遺産ならしい。 世界遺産なのに自由すぎる。 変な乗り物がたくさん走ってた。なに、、あ
2/24(金) 8時起床 ホテルの朝食をいただく 日本のホテルも見習ってほしいクオリティ 全部おいしくて感動した。 朝ご飯は普段食べないのに美味しくてたくさん食べた。 10時前 グラブでバドゥ洞窟へ なんだここは、、、！ 色、人、ハト、サル、音楽、匂い、、、情報量が多すぎた。めちゃくちゃだ。異文化すぎた。 ヒンドゥー教の軍神を祀った場所らしい。 2018年に階段をカラフルにしたとのこと。 思いきり良すぎでしょ、、、日本人には考えられない色彩感覚。圧巻。 ハトを
2/22(木) 6時半 マレーシア到着！ 天気は曇り。 ドキドキしながらahamoのローミングをオンにすると無事繫がった。 便利な時代になったものだ。 トイレを我慢してたからトイレへ直行。 マレーシアのトイレの洗礼を受ける。 ニオイはないがあり得ないほどびちゃびちゃ。 空港とても広かった。 入国審査も荷物の受取も無事に通過し 2000円とりあえず換金。 友はSIMカードを購入。 7時半すぎ ひとまず朝ご飯を食べることに。 空港を出たすぐにフードコートがあり、入った
2/21(水) 午後休 14時退社 ほんとはフルで働いて、20時発の飛行機で羽田に向かおうとしていた。 ただ、万一30分でも飛行機が遅延した際に間に合わないじゃん、大変だ、ということに気が付き、直前で便を変更。急遽午後休いただいた。 (迷惑＜マレーシア行きたい) そのまま空港へ。 17時半 羽田着 定刻で羽田到着。 初めて第3ターミナルに来た。ひとしきりウロウロして、せたが屋のラーメン食べた。混む前に夕食が済んで良かった。 魚ベースの出汁のラーメンあんま食べたことな
留学中の妹に会いに思い切ってマレーシアへ。 せっかくなのでnoteに記録を残します。 日程: 2024/2/21(水)〜2/25(日) 2/21(水) 前日 23:55羽田発 6:25KL着 AirAsia 2/22(木) 1日目 KL観光、セントラルマーケット、ピンクモスク 2/23(金) 2日目 バドゥ洞窟、ツインタワー、国立博物館、ナイトマーケット 2/24(土) 3日目 マラッカ、中華街、モスク、ナイトアウト 2/25(日) 4日目 14:45羽田発 22
10月17日、ドネーションのために 約2年間伸ばした髪を切りました…！ ドネーションの動機は2つ。 1つ目は自分の髪の毛が好きだから。 昔から柔らかめでサラッとしていて 美容師さんからも いい髪だね〜と言ってもらえていて(お世辞かもですが) 自分のパーツの中で1番自信のあるものが髪の毛でした。 それを大事にすることで 誰かの役に立てるかもしれないならやろうと思いました。 2つ目は自分のケアのため。 ヘアクリームを塗ったり、オイルを塗ったり。。。 ずぼらな性格で美意識
9月は毎週末、ででちぎりへと出向きました。 今年は大変でした。 ちいばあちゃんに病気が見つかり、ひでじいは病院の付き添いで不在にすることが多く、、 一家総動員で一生懸命ちぎりました。 青空の元、汗を流すと 人として正しいことをしている気持ちになります。 心の拠り所とも言えるこの場所、時間を大切にしたいと思います。
季節は秋。 今年もででの季節がやって来ました。 ででの正式な名称は《辺塚だいだい》。 鹿児島県の肝付町と南大隅町でしか栽培されていない、貴重な柑橘です。 レモンのような直接的な酸っぱさではなく、 爽やかな香りを含む酸っぱさが特徴で、 焼き魚や肉、サラダなど… 地元の人はお酢の代わりとして利用しています。 私は飲めませんが、お酒好きの方は焼酎に入れるのもおすすめのようです。 私のイチオシは甘い醤油にででを搾り、刺身をいただく味わい方。 魚臭さと醤油の甘さが和らぎ、絶品です
この本との出会いは、今から約４年前。 竹製品を扱う会社に就職し、 手仕事や歴史、文化について学ばねば…と思っているときに 図書館で出会った一冊です。 学生時代は「自然との共生」がテーマだった。 有機農業や自然農、里山文化、環境問題、暮らしに興味があり、どうすればそれらに沿った生き方ができるのか、模索していた。 その中で出会った「自然と人が織りなす美しい物」がまさに竹細工でした。 竹に関わる仕事をすることは、模索途中の当時の自分が出した、最適解だと思った。 とはいえ、伝
