今日はドレスコーズの楽曲を聴いたよ。なんとなくいつも聞くのが決まっていて、「スーパー、スーパーサッド」「贅沢とユーモア」「少年セゾン」「襲撃」「ゴッホ」「愛に気をつけてね」「最低なともだち」「人間ビデオ」「トートロジー」らへんをよく聴く。最近は「贅沢とユーモア」のMVのダンスが好きで何回も繰り返し観てしまう。いつもはPVって言うのだけど何となくMVって言ってみた。いや書いてみた。MVは他の曲も良くて、「ゴッホ」の男の子が写真機の中で目の周りを黒くを塗ってるあたりとか、新聞社のおじさんが小銭で広告を受けてくれるとことかジーンとなる。偉大なあやまちの～真っ最中～♪「最低なともだち」「少年セゾン」「襲撃」は山戸結希という監督が撮った連作らしく、志磨遼平との対談動画もyoutubeに上がっています。全部世界観が良く、シャムキャッツのMVを観ている時の感じになる。というかMVって良いよな。東京いきたくなってくる。都落ちして地方暮らしだけど、首都直下地震と南海トラフ地震が終わって落ち着いたら上京して中央線沿いのバンドマンみたいな感じになってみたい。楽器弾けないけど。ドレスコーズを聴くようになったのは最近からだけど「トートロジー」はアニメ「トリコ」のEDだったから知ってた。あーこれドレスコーズだったんやー、ってなった。他にも良い曲がたくさんありそうなので徐々に増やしていきたいな。