やってみてFeel
魅力覚醒講座19期のパッションさおりんです。
無職になってから入った魅力覚醒講座ですが、その間に私は色々なことに挑戦しました。
それは小田桐あさぎさんが「やってみてFeel」というマインドを提唱していたからです。
確かにやってみないとわからないですよね。
そして私は自分の欲望リストに書いた「本を出版する」ということの実現に近づけるためにまずは本を出版した人にセミナーをやってもらいました。
そこで自費出版や商業出版の違いなどについて学んでアウトプットをしたところ、「私、編集者だよー、何かできることあれば言ってねー」というアサギストが連絡してきてくれて、次は彼女をスピーカーに呼んで、本物の編集者に本の企画書を見てもらうイベントができました。
そこで私もこの機会にと思って企画書を書いてみてもらいました。こんなチャンスもアサギストならではの環境!ただ私はまだまだ実績が少ないのでそこを強化していかないと商業出版は難しいかも、ということでした。
それなのでこれは一応私の欲望リストに置いておいて、出版社さんともいつかお話しできることを願い、とりあえずは自分の発信をしていこうと思いました。
私がその他興味があったことは、世界に興味を持ったり、活躍する日本人を増やしたい、そしてより多くの子供に海外との接点を持ってほしいということでした。
これは自分の知り合いでそのような活動をしている人のお話や大学教授の知り合いからの話を聞いてニーズを聞いたり、アサギスト内では教員がたくさんいたので、教員グループを作って教員にニーズを聞いたり、色々なインプットを得られることができました。
そこからある程度自分がやりたい&できることを形にしていくプロセスが始まりました。やはり私は人材育成が好きだなーというのは確信できるプロセスでした。
さらに、私がお金と時間に困らなければ何をしたいか、というワークで「オンラインで国際交流をしている団体のスケールアップを手伝って全ての子供に海外との接点を若い時に持って世界を身近に感じ、世界の問題解決にあたる子供や世界平和を願える子供を育てたい」ということを書いたら、ちょうどそのようなことをやっているアサギストが何故かFacebookのフィードに上がってくるという素晴らしい引き寄せが!!!
そこでそのアサギストと話を始めて、今はそのサービスを一緒に作ろうとしています。
ということでやってみてFeelをしていったらどんどん自分のやりたいことに近づくような人との出会いが現れて、少しずつだけど自分がやりたいことが形になっているプロセスを歩み出すことができたなーと思いました。
そして好きなことやっているとすごい熱量が出てくるし、その熱量で思いを伝えると、それが伝わっていろんな人が私のことを助けて応援してくれるという経験ができました。
これは国際機関で働く夢を叶えるために頑張っていた大学院時代の私を思い出させてくれる経験で、またあの時みたいに情熱を持って次の私のやりたいことに向かって走って行きたいと確信させてくれました。
ということで、こんな自分のやりたいことに進みやすい環境を提供してくれる魅力覚醒講座を運営している小田桐あさぎさんについてもっと知りたい方はこちらのちゃん卒グループからどうぞー。
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