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4冊目:チーズはどこへ消えた?(Part.1)

おはようございます、こんにちは、こんばんは、
KEIです!!

4冊目!超有名どころ行きたいと思います!
スペンサー・ジョンソン著『チーズはどこへ消えた?』です!

【たった90ページ】の本ですが、全世界2,800万人に読まれ、400万部を突破したという、大ベストセラー作品です。

変化に対する柔軟性を学ぶ寓話で、
2匹のネズミと2人の小人が迷路においてチーズを求めながら、変化に対する適応力の重要性を教えてくれます。そしてこの中では、変化を受け入れ、柔軟に対応することが成功の鍵だとされています。

ササっとしたまとめをしてしまったので細かい補足と学びの共有をしていきます!

「チーズ」とは、私たちが日頃から求めている人生において大切なもの、
例えば、仕事や家族、財産や健康です。
「迷路」とは、チーズを求める環境、
すなわち社会や会社、家庭などの例えです。

この本は、
1.変化は必ず起きる
2.その変化にすばやく対応せよ
3.その変化を楽しもう!
4.次なる変化を予期せよ
という流れでした。

次回は学びと刺激をシェアします!


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