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自分ってになに?(今回は自分がおもていることです、少し暗いお話にあるかもしれませんので注意!!)

夜におふろに一人ではいるときなぜか泣いている、寝る時だってなぜか泣いている自分が一番自分を知っている。
それ以外の人は一部の自分しか見てないから自分はお話で言う主人公だから。
この世界ではいろんな主人公がいてつながっている。私はよく考えている。それも嫌なことを自分のでいないこととか、相手からどう思われただろうとか、わたしは他人からの「目」をきにする。
誰がどう思っているかなんて自分にしかわからないだって一番しっているのは自分だから。
私は、自分に自信があることが少ない。それにどう思ったとか嫌なこととかは、自分にしかわからないのにそれをだれかに言ったりしない。
貯めるとこれが涙に変わっていっつもこんなことを考えている。
学校とか、家とか、習い事とか、SNSの中とか自分の一部をを見てる人、知っている人のところではそこの自分に変わる。
人は人によって態度が変わることが多いだから演じているわけじゃないけど、そこの自分に変わる。(言い方難しい)
泣いて泣いて苦しくて吐き出したいけど吐き出せないような気分になる。自分の嫌いなところなんて、自分の嫌なところなんて自分が一番わかってる。こう言われたくないと言う気持ちを抱えて危険を避ける。だから苦しくなる。
誰だっていいところも悪いところもある。それが一番目立つ場所があるだけで、相手がどう思っているのかとか嫌なことを想像する。
そのきもちが悪化してメンタル面での病気とか、体に影響したり、生きづらさを感じる時が誰だってくる。
世の中は、いろんなのことがある。
もしかしたら自分が世界一の発明家になる可能性だってあるし、わからない。
幸せなんて言葉はひとによって答え方、捉え方がちがう逆に幸せと言う言葉が嫌いな人だっている。
つらい、にくい、生きにくい、やだ、苦しい、最悪、無理こんな気持ちを抱えているひともいるし、逆に嬉しい、楽しい、最高、ひゃっほー!なんて気持ちの人もいるだから人によってちがう。
ただ今、私はつらい、にくい、生きにくい、やだ、苦しい、最悪、無理なんていう気持ちの方向だ。
時間によって変わるって言うけど、わからない。前向きになんていうけど、どうやって?って思う
これが本当の自分なのかなって脱皮していく。
あっもうこれ無理とか思うこともある。
人生難しい、だれもが感じることがあるかもしれない。こんなことを小学5年が言ったって説得力が少ないかもしれない。
でも自分がどんな人なのか自分んがいちばんわかるはずなのにわからない。

でした!いきなり重い文ですが、すみません!

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