3月3日:外は寒くてもぽかぽかな日(古賀及子さん×牟田都子さん「日記とエッセイ、その周辺」@本屋B&B)
割といい天気だった気がする。少し遅めに起きて、朗読は古賀及子さんの『気づいたこと、気づかないままのこと』から「生協のカタログだけがおもしろい」。
初見朗読だからこそしみるものがあった。書かれた言葉を読み上げる時、おや、と思い、これは本意ではないのではないかと気づき、本当に、本当にいいの? と胸がざわざわした。多分一読してから朗読した時とは手触りが全然違ったと思う。
ゲームや洗濯などやりつつ集荷待ち。13時〜15時の指定で14時に来訪。
てっきり「下請けです」とい