相変わらず 食べたくもないのに 満腹以上に食べて すぐリバース 食事→リバース までが1セット わかっているけど やめられない やめなくていっか そのうちやめられるかな
こうしないと怒るでしょ(ﾆﾔﾆﾔ) ってわざわざ言わないといけないこと？ 言う必要ないことを わざわざ言ってくるのは 挑発？嫌味？ そのままスルー 1日半くらいイラッとしたけど 消化したよ もう会う事もないだろうし いいや 放っておこう 言葉には気を付けよう 勉強になります
きちんと 絶縁宣言したので きっともう会うこともない 会ったとしても いつもの自分でいられるように 心を整えておきたい ヤツらと一緒にいるだけで 自分がどんどん嫌な人間に なっていく それは、誰にとっても良くない おめでとう がんばったね 拍手喝采 至誠通天 一陽来復
ポジティブな開き直りと ネガティブな開き直りがあると思う 毒母は開き直る 私はバカだからわからない だから何を言っても無駄だと だから信用できない バカならバカなりに 出来ることがあるはず バカだからと他をシャットアウトするような、卑怯なヤツが 自分の親かと思うと ゾッとする 生きていたくないけど バカに人生捧げるのは さらにバカバカしいので 毒親の言うところの 性格最悪な底辺クズとして 生きていくことにした これ、ちょっとはポジティブな開き直りと言ってもよいかな、と思
全て失った でも後悔していない 玉砕って怖いけど 意外にスカッとした 心に溜まっていた事 少しずつ吐き出した 自分でも驚くほど 黒くてドロドロしてた もちろん 受け止めてはもらえなかった 当然 相手は猛毒親 今は生きている事が恨めしい 自分の存在が疎ましい その気持ちを忘れずにいたい さて。 次のフェーズへ
大好きな 尊敬する 両親 なんて言ってみたかったねぇ もう父とも母とも呼ばない 子供って 親にとって何にも変え難い存在だと思ってた いつかは分かってくれると信じてた でも敵は本物の冷酷無比 期待した自分がドアホだった 親を嫌いな子供なんていない 自分の子供から嫌われる親って 相当問題あると思うけどな 自称最高の親なんて傲慢の極み 気付けよ
また意地悪された 自分の全てをぶつけたら 開き直られてしまった 受け入れてもらえない子供の辛さを理解しようとしてくれない親なんか不要品以外の何者でもない。 困っている子供に手を差し伸べない親なんていらない 生まれて、生きてる意味なんてない この世の猛毒親全員滅べ
毒になる親 完全版 https://amzn.asia/d/4Zgqgrc 2001年に発売された本 毒親に進呈した 当事者意識は1ミクロンもなさそうだけど。 もちろん古本。 1円もつかいたくはないけど これは親孝行。
尊敬する人 憧れの人 ずっといなかったし そういう相手について 聞かれてもいないのに 延々話す人が理解できなかった 両親を尊敬しています なんて人のことは この人大丈夫かな？ なんて思っていた (毒親育ちの弊害) 最近、ロールモデルにしたいと思われる人と出会った 偶然にして必然というか 言動が分かりすぎるほど分かるし 時にはその言葉に笑ってしまうし 100%とは言い切れないけど 9割がた同意見と言っても過言ではない あらゆる事がストンと腑に落ちる 忙しない日々を送ってい
自分は ダメダメで 低俗な生き物だ そうずっと言われて 生きてきた ずっとそうだと信じてたし 信じ切って 自信もなかったし 性格悪い嫌なヤツだと 自己評価してた でも全然違ってた 本当の、根っこの自分は とても素晴らしい 皆から愛される 選ばれた人間だった 毒親は 自分たちの存在を 正当化するためだけに 子供を抑圧する そんな洗脳が解けた今 もったいないよ もっと一緒に楽しい事しよう と誘ってもらえるようになった ありがたい 毒親には分かるまい 君たちの言う常識は
最近静かな日々を送っていたのだけど、不意打ちに遭った 電話等々全てブロックしているのだけど、諸々の事情で少しコミュニケーションを取ってしまった やっぱり 顔を見ただけで 呼吸が苦しくなる 我慢して話を聞いていたら また自分勝手な論理で こちらをねじ伏せようとする 話す事なんてないのに ダラダラどうでもいい事を 本当に時間もムダ そしてその瞬間がきた ヤツは 絶対に言ってはいけない事を 言ってしまった あちこちでウソを言いふらしていることを自爆 しかも、聞いてた話よ
変わったこどもと毒親 なかなかパンチの効いた組合せ ウチの毒親は 自分が世界の中心にいて 自分以外はゴミとか埃とか 思っているとても傲慢な人たち もちろん、自分の血を分けた子もそこに含まれている 毒親を持った変わったこどもは 世間を知らずに育つ 親からは傲慢さを受け継ぐ そして傍若無人で ワイルドな振舞いをするので どんどん世間から弾かれていく 変わったこどもが ものすごく幸運なら 世の中に受け入れられる日が いつかやってくる たぶん 毒親は 自分がこどもだった時のこ
許せないなら 許さなくていい そんなに自分の子が 嫌いなら 突き放せばいいのに 捨ててしまえば良いのに 何かにつけて 話がある と呼び出す(ｽﾙｰ) 電話をかけてくる(着拒) メッセージを送ってくる(ﾌﾞﾛｯｸ) どれもパワハラまがいの 言葉の暴力を 一方的に投げつけてくるだけなのに ｷﾓﾁﾜﾙｲ 執着しているのはそっちだよね？
今後のことはあまり考えないようにしているつもりだけど 漠然とした不安はある 1人でどうやって生きていったらいいかなって 処世術とか 大人としての振舞いとか 社会性が欠落してる 自覚ありまくりよ 子育てってさ 闇雲に世間から子供を遠ざけるのではなく 困難に遭った時 どうやって乗り越えたらいいか 親であるあなたが 1人の人間として 精一杯生きてきて得た智慧を 子供に授ける事 だと思うのよね あれダメこれダメ この人と付き合っちゃダメ なんでもかんでも禁止 簡単だけど 悪知恵
ここで肝になるのは 両親共に毒親だということ 甘えるところも 避難先も持たない 子供の頃はよく 本当のパパとママが迎えにきてくれると信じてた 祖父母すらあてにならない よく生きてたよな、ここまで よく頑張ったね 子供だったキミ キミは何も間違っていないし 幸せになるべきなのだよ
別に悪い事をした結果 勘当されたわけではない 物理的に親と呼ばれる彼らは 世間一般から見て 地位もあり名誉もある 業界内ではそこそこ名の通った人たちでもある が、その裏は毒親という よくある話で 彼らは処世術に長けているので 数々の毒親エピソードを誰も信じない その彼らの子供ですら 大人になってだいぶ経ってから あれ？もしかして奴らって重度の毒親なのでは…？ とうっすら気付き始めたほど 天晴れなやり手である ま、タチ悪い 自分の子供に対しても 保身に走るような奴らで その
