素晴らしい先輩に出逢えて、私は幸せでした。

もしME/CFSという難病への誤った社会的偏見とネグレクトが、日本とその医学医療になければ、
本来、私は歌声と作品を、YMOファミリーの方に直接聴いて戴けていた筈でしたので、
それは、もしかしたら幸宏さんからの御指導を受けられる機会もあったかも、と思うと、正直今も大きな禍根でなりません。

しかしその後に、偶々に、
勤めていた美術館で鑑賞される姿をお見掛けしたり、
SNSで返信や「いいね」を戴いた事は、
ささやかな私の慰めや励みにもなりました。

幸宏さんの、決して他者を傷付けない姿勢は、
私の子供の頃からの姿勢、
日本政府の現実を直接見て落胆し、とうとうに仕方なく声を挙げる迄の姿勢とも、
共感をずっと感じ続けており、
私には一貫、幸宏さんは心の兄のような存在でした。

子供の頃に、幸宏さんのような素晴らしい先輩に出逢え、
様々なものことを教えて戴き、長年同じ時間を共有しながら作品を聴き続けられた私は、
大変幸福でした。

人に対する愛を決して忘れない事が、
貴方への恩返しと思って
生きようと思います。

2023.1.18筆


#MECFSが30年間受け続けた医療ネグレクトの実体と影響を知って下さい

#MECFSへの未だ誤った偏見視がコロナ後遺症の検証を遅らせている実態を知って下さい

#海外ではMECFSとコロナ後遺症の関連性の論文がイエール大学岩崎教授をはじめ多く出ていますが日本の政府と医学会はハンセン病の失態の二の舞を恐れて見てみぬふりをしています

#MECFSはがん闘病患者と同等の疲労度の免疫神経系疾患です

#MECFSはハンセン病の50年間に次ぐ30年間の誤った偏見視を2017年まで受けてきた難病です

#コロナ以前からMECFSはコロナ後遺症の味覚嗅覚障害を視神経聴神経障害に代えた以外同症状の免疫神経系疾患です

#MECFSは指定難病の重症筋無力症と同様の腕脚の症状もあります

#私は子宮頸がんワクチンの推進派がそのワクチン薬害患者方を排除し支援しない姿勢を疑問に思ってもいます

#子宮頸がんワクチンの当初の安易で不自然に急いだ実施はジミン党がミハラ議員の重席登用を急いだゆえの可能性が拭えません

#国によるMECFSへの口先支援はMECFS自体の口封じ目的が主でそれは子宮頸がんワクチン薬害やコロナ後遺症類の隠蔽にも影響させたい意図があるのではないかとの疑念も拭えません

#私はアソー政権から民主党政権の頃に勤めた某省でジミン派の官僚らから身障者ヘイトクライムや朝日新聞勤務経験者いじめを毎日執拗に受けた経験があり彼らはアベ政権御用のバーベキュー写真の記者とも懇意で彼らの中にはサイバー担当者もいたため私は退職後にネットストーカーによる中傷被害も受け続け再度勤務の際には彼らのリアルストーカー行為にも遭う経験をしています