眞子さん周辺へバッシングするアカウントは、かつて10年間私にネット中傷をしていたジミン党寄り官僚らの匿名アカウントそっくりの言動である。

画像1 上記の「鶴野陽子」というアカウントは、あまりに執拗な小室眞子さん(当時は眞子さま)バッシングをしており、YouTubeが何故アカウント削除をしないか姿勢を疑う。他にも複数の同様アカウントがみられる。そもそもYouTubeは随分前から、ネット選挙活動解禁時やアベ政権パロディ動画話題の際にも、ジミン党やそれと親しい党に有利な「配慮」をやたらと行っており、裏で何らかの連携を取っているのだろうと、かつて政府で動画関係の担当もした私は思っています。
画像2 このアカウントは眞子さん関連の中傷だけでなく、災害を「頻繁に起きて欲しい」と書込みしている。YouTubeは何故アカウント削除をしないのか非常に疑問。以前にも投稿した、ある血筋の玄孫だと強調の某T氏やDHCの発信する「虎ノ門ニュース」出演者方の発言とこうしたアカウントは、何故かいつも思考がよく似ている印象を私は得る。
画像3 これは別件だが、酷い厭がらせ回答をしていたアカウントのプロフ。明らかなナリスマシ。こうした書込み主の身元が過去分まで露になる後世を私は望む。そして公表された後には何らかの強いペナルティー、特に、緊急時以外SNSが使えない措置を切に望む。こうした輩には、ネットという「公道」を使う資格をなくすべきと私は考えます。皆さんはどう思いますか?
画像4 これも別件だが、「神奈川全部燃やせ」と記載のこのアカウントは、非常に多く頻繁にコメントをしているが、実はこうした思想の持ち主である事を、覚えておくべきかと。この手の書込みも頻繁だ。そして通報をスルーしているYouTubeという企業も問題視すべきでしょう。YouTubeの日本支部があるのだとすれば、それは以前からかなり偏った「削除」と「スルー」をしている事実を忘れるべきではない。以前に選挙に関したかなり卑劣な行為も行っている。
画像5 これも中傷の多いアカウントだが、そもそもそうした利用のアカウントに、織田信成氏の名を勝手に騙っているのも卑劣。ところがこのYouTube、なりすましを通報するにも、殆ど通報できない仕様にしてある。YouTubeという企業は良心的でないか想像力や情報力のない企業としか、ここからは見えない。