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6月27日は、アルハンゲリスク州の日

1584年6月27日に、アルハンゲリスク州ができました。

私は、アルハンゲリスク州のソロヴェツキー島に行ったことがあります。

今日は、アルハンゲリスク州にあるメゼニという町で作られている民芸品とペルモゴールスカヤで作られているの民芸品を紹介します。

ペルモゴールスカヤ

博物館で見たことがあるペルモゴールスカヤの写真を載せます。

2013年1月に、国立歴史博物館で見ました。

2018年7月にモスクワ市内の民芸品博物館で見ました。

2018年12月に見に行った『ロシアの北』の展覧会で展示されていた物です。

2019年4月にツァリーツィノで見たものです。

2023年4月にツァリーツィノで見たものです。

2023年4月にコローメンスコエの農民の家で見たものです。

民芸品の写真を見ることができます。

子供用に、ペルモゴールスカヤの描き方のワークブックも売られています。

こちらでは、PDFファイルになっています。

今はロシア旅行が難しいので、自宅でペルモゴールスカヤの絵柄を描いてみたい方は、こちらのサイトもどうぞ。

刺繍の図案もあります。


メゼニ

博物館で見たことがあるメゼニを載せます。

2018年7月に民芸品博物館で見たものです。

2019年4月にツァリーツィノで見たものです。

アップにしてみました。

2022年9月に、ロシアの階級博物館で見たものです。

アップにしてみました。

こちらから、民芸品の写真を見ることができます。


子供用に、メゼニの描き方のワークブックも売られています。

5回も撮ったけれども、1度もピントがありませんでした。

こちらのサイトでは、PDFファイルになっています。

https://www.booksite.ru/fulltext/dorozhin/text.pdf


今はロシア旅行が難しいので、自宅でメゼニの絵柄を描いてみたい方は、こちらのサイトもどうぞ。


ちなみに、たびこふれにも以前次のような記事を書きました。

ロシア旅行をしたがっている私の友達は馬が好きなので、馬の描き方に興味津々でした。
また、モスクワに住んでいた時に、ビーズ刺繍をしたことがある友達は、メゼニの絵柄で刺繍ができないかなあとつぶやいていました。

少し早いですが、夏休みの自由研究や工作にも使えそうです。

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