ちぇーです。
こどもたちとの日常の中で、私がなんとなく感じていることを少し。

元気いっぱい

公園などで元気いっぱいに遊んでいる姿をみると、なんだかこちらも元気をもらえている気がします。

キラキラした笑顔で
「とーちゃんも一緒にやろうよぉ！」
「とーちゃーん！」

などと言われると、かわいすぎて泣けてきます。
私だけですかね？？笑

幼少期の心身の発育には「身体を動かすこと」が最適ですね。

こどもたちの好奇心

こどもの好奇心は本当にすごい。

自分が見たことのないもの、やったことのないもの、知らないものに対しての挑戦心がそれはそれはもう。

「それなに！？」
「それやってみたい！」

と、果敢に攻めてきます。

これは大人になればなるほど、逆になることが多いと私は思っています。

「前例がないからできません、わかりません」
「やったことないから、やれません」

が多い気がします。

私は「やったことがないこと、知らないこと」が目の前にくると、「おっ？」とワクワクするのですが、周囲の大人たちはそうではないようで…
※私の周りだけですか？？

こどもの好奇心に対して、大人が制限をかけずに、なんでも一緒に挑戦することがいいなと、改めて思っている次第です。

私(親)が育ててもらっている

でも結局はこれだと思っています。

そりゃあ…お金のこととか、着るものとか、住む場所とか、物質的なことは除きます。

精神的な部分では、こどもたちの存在によって、私たち親が育ててもらっているなと感じることが大半です。

こんなにニコニコと笑いかけてくれる人はいませんよね。
こんなに一緒にいることを喜んでくれる人はいませんよね。

その様子を見ているだけでも、十分です。ほんと。

「親孝行は3歳までに終わっている」とよくいいますが、本当かもしれませんね。
ニコニコと、一緒にいてくれることが何よりの親孝行ですし、そのおかげで、親として育ててもらっているんだなと感じることが多々。

ありがたいですね…本当に。

(とは言え、こどもたちの体力にはついていけません…苦笑)

かわいいなぁ…ほんとに。
我が家に産まれてきてくれてありがとうですね。

ではまた。