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痛いと思われる男の行動

・今回の話は、恋愛に偏ったものではない
・同性にも異性にも、当然モテない

・若い人は結構やってしまう

・20代後半以降でこれをやってる場合は、ぜひ改善してみると、余裕のある男性として見てもらえるようになります

自己アピールが強すぎる

・自慢に捉えられがちな自己アピールをすると、他人からの評価がむしろ下がる

・自信がある人を好む一方で、自慢が自己中心的なものの場合、すごくネガティブな感情を持たれやすくなる
例:自慢はするが、シェアはしてくれない

・凄くなるほど謙虚になった方がいいとされている

・他人とシェアできないような高級品を好む人は、痛い男になりがち

・他人とシェアするものにはケチるのに、身につけてるものは高級品=痛く見られやすい

感情を抑えすぎ

・自分が言いたいことを言わないor言えない←結構分かる
・相手を信用してない印象や、情けない印象を与えてしまう

・男性は、女性よりも感情を抑制する傾向が高い
・人間関係の質を低下させ、孤独やうつ病のリスクUP

言いたいことを言わない=魅力がないように見える

競争心が強すぎる

・負けず嫌い/自分には負けないようにしているのはOK
・負けを認めないタイプの競争心→協力したいと思われない

・相手は認めないのに、自分は認められたがる
・人と比べる→比べやすい特徴で戦う=内側が空っぽになる
・他人と比べて測りやすい特徴で戦うが、上には上がいる

・競争心はほどほどにして、特定の領域だけで出すようにしないと、痛々しく見えてしまう
・自分の負けを認められないタイプ+競争心が強すぎて他人を否定しまくる人=見苦しい

恋愛観が非現実的すぎる

現代:恋愛観が歪みやすい
・メディアやSNSなどに、強く影響を受けてしまうと、行動が痛々しくなることが多い

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私のマガジンにあるたくさんの情報によって人間としてアップデートできる機会があればいいと思っている。自分の中にあるモヤモヤを解消できていない…

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