見出し画像

今話題の【MBTI診断】で自分を知る

皆さんMBTI診断ってご存知ですか?韓国や日本で若者を中心に流行している性格診断テストなのですが、これが結構当たっているんですよね。

MBTI診断は元々アメリカで生まれた性格診断テストだそうで、就活時の自己分析、人間関係の築き方を知るのに使われているそう。

MBTI診断では、大きく4つに性格分かれていて、そこから枝分かれをし全部で16種類の性格に分類されます。


アルファベット4つで性格を表していきます。簡単に言うと頭に『E』がつくと外交的、『I』がつくと内向的です。


このように各項目ごとに対になっています

診断結果、私はINFJ(提唱者)でした。

INFJの特徴は

  • 理想が高く、正義感が強い

  • 感情に敏感で繊細

  • 共感力が高い

  • サポートすることが好き

  • 責任感が強く、プレッシャーに弱い

などなど。こんな感じで書かれていました。なるほど、当てはまる。
ちなみにINFJは世界の人口の1%ほどしかいないらしいのです。レアキャラでした、私。

MBTI診断は自己分析に役立つと言うことで、適職診断もできます。
INFJに向いている仕事は、

  • カウンセラー

  • Webライター

  • 司書

  • 非営利団体

  • 介護士

だそう。現在職探し中なので参考にしたいところなのですが、カウンセラーとか司書とか、なりたくても簡単になれるもんじゃない。
実は私、ずっと介護士として働いていて(数年前に介護業界から離れたのですが)介護士は経験済みなんです。自分に合っているとは思いますが、もっといろんな仕事がしてみたい!と思い異業種に転職しました。(とにかく好奇心が旺盛なんです)

この中で私がすぐできることと言えば『Webライター』。よし、じゃあちょっとやってみるか!って感じで勢いでクラウドワークスに登録。この話はまた後日書きたいと思います。

noteのクリエイターさんって比較的INFJの方が多いと思うんです。HSPの方も。
やっぱり書くことが性に合っているんでしょうか?いつか色々お話聞いてみたいな。

こんな感じで毎日いろんなことを考えて、むしろ考えすぎて(これもINFJの特徴だそう)結局考えるだけで前に進めない私です。

自分を知る手段としてはMBTI診断はおすすめです。皆さんもぜひやってみてください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?