『東大読書』という本で「漫画や映画など部分的に面白いものよりも全体的に面白いもののほうが人を惹きつける」というような内容があった。
これは人間でもそうで、部分的にはいい点があっても全体的にはどうも好ましくない人というのはいるなぁとごく当たり前のことについ感心してしまった霜秋の日。

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